【R18デレマス】八神マキノ「長期射精管理における効率化とその課題」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2022/09/29(木) 07:40:52.39 ID:qyaXVQbV0
太い裏筋に唇肉をたっぷり押し付け、淡色の上品なキス跡を刻んでいくマキノ。
その跡が一つまた一つ増えていく度に砲身の血管は疼き、先端からは溢れるカウパーはますます臭いを濃くしていった。
「これからは私の口と胸以外で射精しないで下さい。
プロデューサーと私の二人が次のステージに進むためには、禁欲による調整が必要不可欠なのです」
鈴口を舌先で上下になぞり、止めどなく滴るカウパーを掬いながら、マキノは上目遣いに説いてみせた。
しかし、当のプロデューサーはもうそんな事は耳に入らない。
さっきまで射精前提でしごき抜いていた肉砲は、美少女による愛撫の奉仕でとっくに限界を迎えていた。
「あッ……! ああッ……! マキノ……!」
「さぁ、約束して下さい。私の許可なく射精しないと……」
「ち、誓うッ! 誓う……ッ! だから、おっぱいで、しごいて……!」
にゅっこッ……にゅむッ……じゅるるる……ッ!
マキノはプロデューサーのを口に含むと、強かな乳圧をかけて盛んに上下にしごいてみせた。
求めていた刺激を受けた彼は小さく呻いた途端
女子高生のパイズリ穴を貪るようにピストンをし、彼女の唇穴にドクンドクンと雄蜜を迸らせた。
「んうぅ……ッ……むぶ……ッ!」
ドビュッ! ブッビュッ! ビュルッ!
口内で弾ける粘汁をまともに口蓋に食らったマキノは、思わず細い美眉を歪ませた。
しかし、決して唇を離そうとせず乳責めを続けて射精をサポートする。
熱い血管の脈動が唇肉に染み込み、焼けそうな錯覚を与えてくる。
ドロッドロの重たい種が口内に満ち、雄臭は行き場を求めて鼻腔へと這い上がった。
――っぽぉんッ。
長い律動がやっと止むのを確認したマキノは唇を窄めて強かに搾り啜りながら、顔を上げた。
眼鏡の向こうにある瞳は、その輝かしい知性に靄をかけ、とろんとしていた。
上気して朱を差した美頬、さっきまで男の太い肉塊を啜りしゃぶっていた悩ましい唇……。
手椀を作ると、彼女は口の中の精液をそこに吐き出してみせた。
唾汁の絡んだそれはむわぁとする淫臭を放っている。
これが歌姫の無垢な口腔を犯していたと考えると、プロデューサーは罪悪感と背徳感に挟まれてゾクゾクと身震いした。
「交渉……成立ですね」
口端にとろりと蜜精の雫を垂らしながら、マキノはにっこりと笑った。
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