【R18デレマス】八神マキノ「長期射精管理における効率化とその課題」
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5: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:40:02.25 ID:qyaXVQbV0
プロデューサーは射精したい一心で首がおかしくなるくらい激しくうなづいた。

するとマキノは手を離し、自らのカッターシャツの前をはだけてみせた。

美しい形と肌の張りが調和した見事な美巨乳がブラジャーの中で上品に収まっている。

しかし、そのくっきりとした峡谷は乙女の肢体の豊穣さを雄弁に語っていた。

現役女子高生の蜜乳を見せつけられたプロデューサーは、ぶくぅと裏筋を一層肥えさせて、肉砲を硬くそそり勃たせる。

彼女はフロントホックをパチッと外してみせた。麗しい薄桜色の乳暈はやや広く、艶美の真髄と言っても過言ではない。

彼女は自らの豊乳を下から持ち上げると、彼の前でその乳を啄んだ。

麗唇に食まれた乳先と乳暈は唾露を帯びて、一層雄の劣情を煽り立ててくる。

打てばキンと響かんばかりに豪勃したそれは、カウパーをダラダラと垂らして震えていた。

「その様子だと、私のカラダでもしっかり興奮されるようですね……結構です」

マキノは膝を折ってプロデューサーの下腹に寄り添った。あの滑らかな乳肌が彼の赤黒いのに接する。

「ただいきなり禁欲を強いたとしても、元々性欲の強い男性の事……
 きっと長続きはしないでしょう。そこで禁欲のノルマを達成した時の褒賞を私から提示します……」

マキノはプロデューサーの肉砲をその美巨乳に挟み込んだ。

酷く巨きい彼のは、乳間より三割ほど突き出ている。

亀帽はパンパンに膨れ、鈴口からは濃臭のカウパーをダラダラと垂らしている。

「ああッ……マキノ……!?」

にゅむッ……むにッ……ぬぽぉ……。

マキノは左右から乳圧をかけながら双房を交互に上下に踊らせた。

現役女子高生の健やかに育った柔乳の感触は、オナニー中毒の雄に乳奉仕の魅力を染み込ませていく。

「いかがですか? 乳房でペニスを愛撫するのは初めてですが、動画で見ているだけよりも心地良いはず……。
 勿論、これからも研鑽を重ね、貴方のペニスをしっかり気持ち良くしごいてあげますから、楽しみにして下さいね」

マキノは前後に軽くグラインドし、肉砲をズリ嬲ると、長い舌で剥き出しの亀帽をペロペロと舐め始めた。

「んふ……チロチロ……本当に巨きなペニスですね……
 毎日マスターベーションで鍛え続けただけあって、立派な太さ……ちゅぽッ……んむぅ……」

舐めるだけに留まらず、マキノはその麗しい桜唇で赤黒い欲望を咥え込んだ。

普段の右手とは異なる、病みつきにさせるほど卑しく素晴らしい唇肉の感触。

美声を発してファンを虜にする歌姫の宝物が今、穢れた性処理の道具に用いられている。

「はぁッ……ああッ……!」

「ちゅばッ……ちゅむッ……っぽぉ……ッ……。そんなに気持ち良いですか? 私のおしゃぶり……」


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