【R18デレマス】八神マキノ「長期射精管理における効率化とその課題」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2022/09/29(木) 07:43:33.23 ID:qyaXVQbV0
プロダクションのアイドル同士でスポーツフェスが行われた。
地方の競技場で繰り広げられる美少女アイドルたちの爽やかな汗と歓声の競演は眩いばかりだ。
八神マキノはその祭典において体操着とブルマの組み合わせで参加した。
人数の多いアイドルスポーツフェスティバルで埋もれてしまっては話にならない。
少しでも己の体の魅力を引き出すアイテムがあれば彼女は躊躇なく身につける。
ブルマ姿は視覚的に最大限の効果を狙えるコスチュームと判断したのだ。
「……。……。……」
プロデューサーの前を、何度もマキノは打ち合わせで往復している。
メリハリの利いたその美ボディに、ひたと吸い付く旧き良き体操着。
そしてむっちりとした肉尻を覆うブルマは、赤い太陽の下
彼女のプロポーションをより魅力的に示し、ポテンシャルを存分に発揮させていた。
尻たぶの見えるか見えないかという際が目に入る度、禁欲も限界に来ていたプロデューサーは人知れず悶々としていた。
ズボンの中では肉砲がしきりに疼いて鼓を打ち、解放を求めて止まらなかった。
「チロチロ……」
人気のないのを幸いと、プレハブで作られた体育倉庫でマキノはプロデューサーの性欲調整を行った。
現れた彼の巨砲は長期間の禁欲によりパンパンに膨満していた。
熱を帯びた太い血管の上を彼女の形良い舌がゆっくりと甘く這う。
ただそれだけで肉砲は大きく撓り、もう咥えた途端に爆ぜそうな状態だった。
「はぁッ……はぁッ……マキノ、お願いだ……!」
プロデューサーはもう射精したくて堪らない。
眼鏡美少女に丁寧にしゃぶられていれば、劣情を催さない方が難しいだろう。
「射精させて……!」
「――駄目です」
指先で眼鏡の位置を直し、マキノは舌を離した。
じっくりまぶした唾液の橋が、ツツと舌先と肉砲を繋ぎ止めている。
「ツアーは明日が最終日、それが終わればまたしてあげますので、我慢をして下さい」
プロデューサーは酷く苦悶した。我慢だと……我慢ならこの半年間ずっとしていたではないか。
もう彼の頭の中はマキノのカラダの事で一杯だった。
スポーツフェスで彼女の柔肌を伝う汗の軌跡……体操着に籠もった媚臭……
服の張り付いたわがままな蜜乳……そして肉欲を煽り立てる造形をしたむっちりとした淫尻……
それらを見せつけながら目の前を往来する度に彼は気が狂いそうになった。
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