【R18デレマス】八神マキノ「長期射精管理における効率化とその課題」
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9: ◆K1k1KYRick[saga]
2022/09/29(木) 07:44:15.91 ID:qyaXVQbV0
「……マキノ……!」

用事が済んだとマキノは背中を向けて去ろうとする。そんな彼女をプロデューサーは衝動的に後ろから抱き締めた。

逞しい男の二の腕が巨乳を上と下から挟み込む。柔尻を包んだブルマには強かな強張りがグッと押し付けられた。

「……何の真似ですか?」

静かに怒るマキノに返答もせず、プロデューサーはひたすら上下に腰を振り、ブルマ尻の肌触りを雄で貪った。

擦れた箇所に濃厚カウパーが染み込み、縦に卑しい轍を刻んでいく。

こうして緊張の糸が切れた彼は、煩悩のままに暴走した。

縋りつくように膝を折った彼は彼女のブルマをショーツごと下方に脱がした。

布越しにも魅力を発揮していた蜜尻は、眩いばかりの美白を空気に晒している。

それを目の当たりにした彼はそれぞれの尻房にキスを浴びせると、汗の味を確かめるように舌腹で幾度も尻肌を舐め犯していく。

尻肉にしゃぶりつくと、病みつきになるようなもちもちとした感触をしていて唇肉を楽しませた。

「プロデューサー、いい加減にしてもらえますか?
 一時期の性欲に振り回されて、折角のランクアップをフイにしてもいいのですか?」

怒りを抑えた冷静な警告に耳も貸さず、プロデューサーはマキノを力任せに押し倒した。

ブルマと内太腿の間に頭を挟んだ彼は、初めて担当アイドルの恥丘を間近で見た。

それまで彼女との行為はフェラチオとパイズリだけだった。

これ以上の積極的なセックスは性欲解消に不要と彼女は断言し、彼に許さなかったのだ。

それは美少女に相応しい造形をしていた。

上品に生えた春毛の下にはふっくらとした柔らかい恥肉があり、その桜門からチラリと襞が慎ましげに覗いている。

肉欲の暴走した彼は遮二無二それにむしゃぶりついた。

乙女の縮毛を唇に絡ませながら、恥丘の柔肉を唇で何度も食み味わった。

そして春毛が唾露で濡れそぼった時、好奇な彼の舌は秘溝を穿ち、孔に潜り始めた。

「……んッ……!」

堪え切れずマキノの唇から喘ぎが漏れた。

クールな印象と裏腹に、彼女のそこは豊かなチーズ臭をたっぷりと籠もらせていた。

両親指で花門を思いっきり広げると、秘めていたその艶香が瞬く間に鼻腔に潜り込み、本能を鷲掴みにしてくる。

濃蜜な牝香に鼻を蕩けさせながら、彼は彼女の味が薄まるまでベロベロと卑しい舌を踊らせ、舐め抜いた。


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