【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 5日目
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836: ◆Nq0wl2Ysns[sage]
2023/01/10(火) 00:57:40.40 ID:xyLqmaXZ0
マリンカ「リーンってさ、この学校に来る前からトレーニングと化してたの?」

リーン「はい! 王族として必要最低限の身体能力は持つべきだとお母様に言われておりまして」

ほとんど毎日セレーナお姉様と筋トレや剣術の稽古をしていました! と、自慢げに語る。

マリンカ「へー……リーン凄いね。ボクもトレーニングとかしてみた時期はあるけど、あんまり続かなくて」

毎日は出来ないけど、ちょくちょく出来る。そんな感じ。

リーン「確かに、わたくしもお姉様が居なかったら続けるのは難しかったと思いますね……でも。勉強にも言える事なのですが、自分の身体が成長しているのを実感できる。というのが嬉しくて嬉しくて……」

マリンカ「なるほどなぁ」

――なんとなく、リーンの事をもっと深く知れたような気がする。勉強も運動も、それこそリチュアも。全部全部楽しくてたまらないんだろうなぁ。

楽しいから努力が出来る、努力が楽しい。これがきっと無限なんだ。

リーン「いわゆる筋トレも最近は忘れずに――あ! そうだマリンカ! わたくしお腹とか触ってみますか?」

マリンカ「えっ!?」

リーン「バキバキ……とまでは言えませんが、結構硬いと思ってます! 腕でもいいですよ? さ、さ! どうぞどうぞ!」

なんだかとても楽しそうにしながら、リーンはおもむろに着ていた制服を捲り上げようとして――。

マリンカ「わー! わー! 分かったから! 分かったからストップ! ストーップ!」



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