104: ◆rO0EUprdhE[saga]
2022/10/09(日) 16:41:44.97 ID:nuOiJqJD0
勇者さん「ああ、分かってる。幸いというか、当たり前だが魔王兵と人間の牢は別々だからそこは心配いらないよ」
秘書リタ「それは良かった」
勇者さん「リタ…本当に済まない」
秘書リタ「いいえ、勇者様。すぐに出られますので」
嬉しい事しか言わないリタに勇者さんは感謝しかなかった。
######
兵士「勇者殿、貴方の牢屋は今から別の所に変わります」
リタとの面会を終え、過ごしていた牢に帰ろうとするときこう言われた。
勇者さんは嫌な予感がする。
勇者さん「別の所…?」
すっ、と兵士が指さす。
ゴゴゴゴ
その指さした先は暗く、禍々しさを感じた。
秘書リタ『牢屋の中は捕らえられた魔王兵が多いのでどうか頑張って』
勇者さん「ごくり……」
まさか……。
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