冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その3
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91: ◆Z3OExLlt8I[saga]
2024/02/24(土) 00:03:19.53 ID:H+WqatJRo
スライム「(また何かしてる…)」

アリシア「そんな…ご主人様、私共以外に靡くだなんてこと、しませんよね…!」

クルミ「あったりまえ…」

八つ手男「…?……よく分からないですが、剣を持つ手がやけに震えていますね。…そんな手で私に勝つつもりですか?大人しく降参すれば痛くしませんよ。」

そう言い放つと再び構えを取る男、それに対しクルミはまだ歩行すらよろよろと震える始末。面と向かって戦うには厳しそうだ。

クルミ「……待って。そもそも貴方は…何が望み?」

八つ手男「望み……」

八つ手男「…何故罠にかかっているか、なぜその魔物と共に行動しているのか…あなた達のことは何も知りませんが、これを機に私の童貞を捨てるチャンスと思っているだけです。」

構えを解くことなく、至って本気……真面目な顔でとんでもない事を言い放つ八本の腕を持つ男。クルミはふと吹き出してしまうのも無理はなく…

クルミ「……っ、ふふ…童貞を捨てに……こんな迷宮に…?とんだ変態だし、増してやえらく奥手さんだね…?♡」

八つ手男「んなっ……!」

クルミ「ここは…後ろに気を向け忘れると直ぐに背後から犯されてしまう場所……あなたみたいに純粋で警戒心も人は、女の子だったらすぐ犯されちゃうね?」

クルミ(効いてる……!普通に戦っても勝てる訳がない、話術でどうにか…するしかない!)


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