【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 6日目
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251: ◆Nq0wl2Ysns[saga]
2023/02/27(月) 05:12:55.05 ID:LZZV506t0
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マリンカ「……」

――私がマリンカの呪いについて調べます。だからマリンカは私の呪いについて調べてくれませんか? 私は……もう沢山自分の事を調べたので、貴女ならきっと何か発見があるかもしれません。

そう言われて調べ物を開始して……大体30分くらい。

マリンカ「……んー?」

……ぜ、全然分からない。難しい言葉、知らない単語、そもそも文章が多くて多くて頭がフラフラする。

マリンカ「……もっと本読んでおけばよかった」

取り合えず手に取ったペラペラとページを捲る。古今東西色んな呪いの症状とその原因、歴史や発端の出来事などが記されているみたいだけど……うぅん。

フィーアの呪いはお花の呪いだからなぁ……お花、お花。

マリンカ「体力が奪われるとか、精気が搾り取られるとか……あんまり、身体から何かが生えるとかそういう呪いって、ないのかなぁ」

正直、ちょっとメジャーなんじゃないかなとか思ってたんだけど――あれ、じゃあボクの奴も結構ヤバイ?

マリンカ「うぅうううううん……花、花かぁ」

フィーア「……大丈夫?」

後ろから肩をちょん、ちょんと叩かれて振り向くと。本を何冊か抱えたフィーアがそこにいた。

マリンカ「ふぃーあ……うぅ、ごめーん。全然進んでないんだ……」

フィーア「そんな、謝らないでマリンカ……その、私も……あんまり進んでなくて」

しゅん……とした表情を見せて。フィーアが隣の椅子に腰を掛ける。



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