エロトラップ安価SSのネタ出しスレ
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335: ◆vQVqyi6b..[saga]
2023/02/27(月) 00:28:07.83 ID:NZY3kpB+0

 勇者パーティが崩壊するきっかけは魔法使いリィノが原因でした。

 彼女は勇者パーティが魔王城に乗り込む前夜、同じ仲間のダンマスを夜、外に呼び出して告白したのです。


ダンマス「お、俺が好き…!?」


 リィノがこんな冗談を言う娘ではない事を分かっているダンマスは驚きました。
 同じ平民である二人ですが、超絶優れた魔導の才を持つリィノと勇者スーペリアの同級生なだけのダンマスではもう釣り合いがとれないのです。
 ちなみに戦士ウェユムは自由人ではありますがとある国の貴族の出です。


魔法使いリィノ「田舎にいた私を見つけてくれた………出会った時は今みたいな強力な魔法も使えなかったのに、成長に期待してくれた………だから私、貴方の期待に応えたくてずっと頑張ったんです…っ」


 恋する少女の顔でした。
 

ダンマス「ん、ぅぅ、うー…」


 そう言う対象に見ていなかったリィノの告白にダンマスは答えに迷います。
 なのでリィノは言いました。


魔法使いリィノ「返事は魔王を倒してからでもいいです。この後の戦いで私達、どうなるか分かりませんから……」

ダンマス「そうだね…」

魔法使いリィノ「でも勝ちます。私達、絶対勝ちます」

ダンマス「……ああ!」


 二人は宿に戻って眠りにつきました。

 ベッドの中でダンマスはリィノの告白を受けようと思っていました。
 実は彼はパーティの3人にそれぞれ同様の想いを抱いていたのですが、一人だけ選ぶ事はできない…っと迷っていたし一歩踏み出す勇気もないヘタレだったのです。
 その内の一人から好きと言われたのでそれはもう舞い上がっていました。



 ですがリィノの告白を陰から覗いていたウェユムはダンマスを取られまいとすぐに彼に夜這いをかけました。
 


 驚いて抵抗するダンマスでしたが馬鹿力のウェユムになすすべもなく貞操を奪われそうになります。
 そこへ騒がしい物音を聞いたスーペリアが駆け付けて彼女はキレました。
 ダンマスは自分のものだと。


 ウェユムは勇者相手にも引かず、争いの姿勢を取ります。


 更に起きてきたリィノが現われて事情を聴くと彼女も憤慨します。
 先に告白したのは自分、スーペリアもウェユムもこれまで彼に愛を伝えなかったのに卑怯だと。

 



 ということで勇者パーティは魔王との決戦前夜に仲間割れを起こしました。


 勝負は勇者スーペリアが二人を破って勝ちました。
 その間にダンマスは逃げ去ってしまいましたが。


 ダンマスは3人とも好きでしたが、「ならハーレムを作ろうか!」などと言っても彼女達は納得しません。
 だけどダンマスも納得できませんでした。
 
 スーペリアと両思いなのに。ウェユムと両思いなのに。リィノと両思いなのにと。

 3人共に自分と好きあっていた喜びと、しかし今のままではたとえ一人だけ選んでも他二人が怒ってしまう世の不条理さをダンマスは嘆きます。
 
ダンマス「ハーレムでいいじゃないかぁぁぁ!!」

 なので決めました。
 力ずくで3人を手に入れると。



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