32: ◆tNWr5KcgMJL0[saga]
2023/02/18(土) 00:49:13.30 ID:S+bgA6k+0
サァァァァァァー……
夕方少し暗くなって来た頃、気づいたら雨が降っていた。
しかし、無敵のおじさんイヤーはそれを聞き逃さなかった。
……ひぐっ……ぐすっ……
女の子の泣く声!
僕は声が聞こえる方、公園に入っていった。
僕「さて、女の子はどこかな……おっ」
その公園には半球のようなアスレチックがあった。
穴から中を覗くと中は空洞になっていて、そこで幼女が泣いていた。
幼女「ぅう……ぐす……」
僕「大丈夫? 風邪ひいちゃうよ」
その子はしっとりと濡れて震えていた。
おけいこの帰りなのかおけいこバッグのような物を持ち、真っ白なレオタードを来てこれまた白いタイツを履いていた。
珍しい銀髪を大きなリボンでサイドテールに結んでいて、身体の肉は少なく、あばらの凹凸の陰影がうっすらと見える。
肌はびっくりするほど色白で、まるでお人形のようだった。
僕が声をかけると、その子はジト目をこちらに向けて来た。
幼女「……かさ、忘れちゃって……」
どうやら、別に僕の事を警戒したりしているわけでは無いようだ。
ジト目はデフォルトらしい、かわいいね。
僕「お迎えは?」
幼女「……お母さん、カレシのとこに行っていて……もうずっと帰って来てないの……お金だけ置いて行って……」
カチカチと歯を鳴らす幼女。
幼女「さむい……」
僕「それはかわいそうだ。今おじさんが温めてあげるよ」
そう言いながら僕はアスレチックの中に入った。
幼女「……?」
僕「大丈夫だからおじさんに任せてね。まずはこっちにお尻向けて」
幼女「う、うん……?」
幼女は戸惑いながら、僕に背を向ける。
僕「壁に手をついて」
幼女「うん……なにするの……?」
僕「身体を温かくするマッサージだよ」
幼女「そう……?」
これで信じちゃう辺り、まだ幼女だ。
こちらの突き出された、ウラちゃんと違ってこぶりなお尻。
僕はレオタードをズラして、びっくりした。
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