R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4
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102:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2023/09/04(月) 22:22:37.68 ID:rSUN50VM0
コンマ18

01〜50 ???との遭遇

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<<特殊戦闘発生>>

ギンガ「むっ…! ここは!」

たどり着いたのは樹木の迷宮の中に突然として現れた大空洞であった。

そして空洞の中央部にはまるで数千年の樹齢を思わせるような、巨大な樹木が一本つき立っていた。

ギンガ「もしかして、ここが4階の終着点…なのか?」

ギンガがそう口にしたとき。

ホホホホホホ…!!

何者かの耳障りな哄笑が空洞内に響き渡る。

???「終着点、そう、確かにそうだ! 我はあらゆる存在にとっての終着点にして、新たな始まりを生み出すもの!」

アリス「あのおおきなきから こえがきこえる」

ギンガ「もしやあの巨大な木が…この迷宮の異変の中心なのか!」

クチナ「つ、つまり… 迷宮全体に影響を及ぼすほどの、超強力な植物型モンスターってこと!?」

???「モンスター、だと? 随分と矮小な呼び方をしてくれるではないか」

プリうさ一行の眼前で、巨大樹の幹に変化が起こる。

バキバキッメキメキィッ…

樹木の幹の一部が裂け、その中から緑色の肌を持つ、ヒト型をした何かが姿を現した。

ギンガ「こいつは… 『アルラウネ』?」

アルラウネ。

人型をした植物型モンスターとしては名を知られた存在だが、さほど強力なモンスターというわけではない。

ギンガ(だが…なんだ? この魔物、妙に既視感がある…)

???「んん…? そこの忍者と包帯の女。 見覚えがあるな…そうか、これは『おかあさま』の記憶か」

???「ふふふ、これも何かの因縁か? 我が今の力を手に入れたのはある意味お前たちのおかげだ」

ギンガ「馬鹿な、拙者たちはお前のことなど知ら… あっ!?」

(思い…だした! こいつの顔は、確か…!)


???「はぁ〜い よくいらっしゃったわねぇ可愛いモルモットちゃんたち。偉大なる大魔術師アルストの工房へようこそ」


突如として、おどけたような声真似を披露する植物モンスター。

そしてギンガとクチナにはその口調と声に覚えがあった。

クチナ「あぁぁーっ!? この声っ!」

ギンガ「魔女…アルスト! まさかここで奴の名が出てくるとは!」

かつてプリティーうさちゃんズがダンジョンタワー一階で戦った魔女アルスト。

この植物型モンスターの顔は肌の色こそ違えど、かつての魔女に瓜二つなのだ!

???「そう、我は魔女アルストの知識と記憶、そして力を吸収し…アルラウネから進化をとげたモノ」

『アルスト』そっくりの顔が、傲慢な笑みをたたえて叫ぶ。

???「女郎草(ジョロウグサ)! 我のことはそう呼ぶがいい!」



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