R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4
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塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]
2023/09/04(月) 22:23:32.10 ID:rSUN50VM0
ゴゴゴゴゴゴ!!
女郎草「ホホホホ! 貴様ら、我を倒しにきたのであろう!? だがそうはいかんぞ!」
女郎草から莫大な魔力と生命力を秘めたオーラが噴きあがる。
女郎草「我はここ4階のオークどもを喰らい、奴らの莫大な生命力を我が物にした! そして今の我には…このようなこともできる!」
ズシン! ズシンッ…!
クチナ「ひぃぃっ、足音!? 今度はなんですかぁ〜っ!?」
巨大樹の陰から、巨大な人影がふらつくようにしながら姿を現した。
???「グゥゥゥ… グガァァァァアアアアッッッ!!!」
それは巨大なオークであった。
そいつは脳を、全身の神経や筋肉を、女郎草に植え付けられた植物組織に浸食され、悲痛と苦悶に満ちた咆哮をあげていた。
その姿に、アリスは息を呑んだ。
かつて自分を犯しつくした相手の、あまりの変貌ぶりに。
アリス「ジェネラルオーク… さま」
ギンガ「なんだと…アレがオークの首魁…!?」
ジェネラルオーク「ああぁぁぁっガァァァァ!!!」
オーク帝国の猛将にして、タワー4階のかつての支配者…ジェネラルオークの変わり果てた姿がそこにあった。
ギンガ「意識と肉体を…無理矢理に操っているのか。なんと悍ましいことを」
クチナ「お、オーク軍団の首領を手下にしちゃったってことぉ!? ヤバさが限度を超えてますって〜!!」
オークの猛将と呼ばれた彼にはただのオークたちとは違う、並外れた知性と理性があった。
だが今の彼にはそれがない。
理性も知性もはぎとられ、本能のままに吠え狂う、一匹の凶獣と化していた。
女郎草「さぁ、最強を謳われたオーク軍団の英雄よ! その獲物はお前にくれてやる! 存分に味わい尽くすがいい!」
凶獣ジェネラルオーク「オォォォッ…グガァァァァ!!!」
凶獣ジェネラルオーク との戦闘に入ります!
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