R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4
1- 20
220:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2024/08/18(日) 16:48:26.84 ID:GMFijsJm0
野卑な、それでいて貫録を伴う男の声が聞こえた。


そいつはダンジョン内だというのに、海で狼藉を働く海賊の出で立ちをしており、愛用の円月刀の峰で肩口をトントンと叩いている。


ボルギス海賊団の団長、ボルギス。

ぞろぞろと仲間たちを引き連れてやってきたそいつは湯舟の中で快楽に喘ぐ三人の女を観てニヤリと笑みを浮かべている。


「き…貴様らは一体…」

明らかに堅気ではない風体の男たちに、ギンガは警戒の視線を送る。

「俺たちは通りすがりの海賊さ。なんでダンジョンなんぞに海賊がいるのかは気にすんな。単に俺たちの狩場は海の上だけじゃあねぇってことだな」

狩場。

つまり、そういうことだ。

この海賊どもはこの淫溺の温泉の罠にかかった獲物を捕らえにきたのだ。

(ま、まずい…! 拙者も、ほかの二人も、まともに動ける状態ではない…!)

まずいどころか、ギンガたちは既に『詰み』の状態であった。

「はぁ、はぁっ…」

荒い息遣い、ピンク色に染まった肌、ビンと勃起した乳首、熱に浮かされたようなとろけた瞳。

発情した身体は満足に動かず、思考はまどろみおぼつかない。

「ふへへ…でっかいのやらちっこいのやら、よりどりみどりだぁ」

「ああ〜、たまんねぇ… どの娘から犯してやろうか迷っちまうぜぇ」

戦うどころか逃げることもできそうにない女たちを見て、男たちは好色そうな表情を丸出しにしている。

「げ、下衆どもめっ… 拙者たちが、やすやすと思い通りになると思うな!」

ぐぐぐ、と湯舟の中からふらつきながらも立ち上がるギンガ。

淫欲におぼれそうな身体に闘志を奮い立たせようと海賊相手に啖呵を斬ってみせる。

だが、ボルギス団長はそんな彼女の姿に邪悪な笑みを返す。

「くくっ、媚薬風呂に漬かっても減らず口を叩ける女は何人もいる。俺はな、そんな女を―」

ぼろんっ。

「!?」

ボルギスのズボンの中から飛び出したそれを見て、ギンガは息を呑んだ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
299Res/350.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice