R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4
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塔の主
◆VfcsCSY7us
[saga]
2024/09/22(日) 12:24:11.32 ID:w6t4mDEE0
翌朝…
「こ、これは…」
ツバキはギンガのベッドの上に残されていた書置きを読んで愕然としていた。
その書置きにはただ一言。
『しばらく お暇をいただきます その間 つゆときりのことをお願いいたします』
その書置きだけを残して、ギンガは宿からいなくなっていた。
ミルキィやアリスに聞いても、ギンガがどこへ行ったのか全く心当たりがないらしい。
(ぎ、ギンガ… そんな、なぜ…)
長年自分に仕えているギンガがこのような行動に出るのは初めてのことだった。
困惑の表情を浮かべながら書置きを持つ手を震わせるツバキに、子供たちが呼びかける。
「つばきさま、ははうえはどこー?」
「あさごはん いっしょにたべよー」
つゆときりの無垢な呼びかけにツバキはハッと表情を切り替える。
「う、うむ。ギンガはな、夜に秘密の任務に出かけたんだ。しばらくしたらきっと帰ってくるぞ」
ツバキはとっさに嘘をついてしまう。
ギンガがどんな思いを抱いていなくなったのかもわからないのに。
(そうだ、ギンガ。この子たちも待ってるんだ…早く帰ってこい)
―だが。
一日たっても、二日たっても…ギンガがツバキたちのもとに戻ってくることはなかった。
ダンジョンのどこかの階層を、ギンガはひとり、さ迷っていた。
「はぁ… はぁ…」
熱病患者のようにふらふらと危うい足取りで女忍者はダンジョンの闇の中を歩んでいく。
そんな無防備な彼女をダンジョンに巣食うものたちが見逃すはずもないのだ。
(だれか… だれでもいい。拙者のこの疼く身体を…鎮めてほしい…)
いや。
すでに彼女は望んでいたのかもしれない。
自分がどこまでも深く、淫らな淫獄へと堕ちていくことを。
そしてその望みが今、果たされようとしている―
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