R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4
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278:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2025/03/17(月) 21:37:22.46 ID:e+P9w++80




その戦いは、あまりにもあっけなく終わった。

「ぐ… あ…」

からん、からん…と床に太刀が床に落ち、ボロボロのツバキはがくりと両膝をついた。

結局、ツバキの刃が淫魔に届くことはなかった。

斬りかかるタイミングは何度もあった。

だがその度に淫魔の盾としてギンガが割り込み、ツバキの攻撃を防ぎきっていた。

もしツバキがその気になればギンガごと淫魔を切り裂くことはできただろう。

しかし。

敵に回り冷酷な戦闘マシンとして立ちはだかるギンガを相手に、ツバキは…最後まで情を捨てることが出来なかった。

かつての従者を斬ることへの迷いが剣を鈍らせ、動きを止める。

そんなツバキとは対照的にギンガはためらいなくツバキに反撃を繰り出す。

やがて攻める側であったはずのツバキは次第にギンガに押され…

ドガガガガがッッ!!!

「ぐあああああっっっ!!」

ついにギンガのクナイの連撃が炸裂し、ツバキの東方風ライトアーマーをバラバラに粉砕したのだ。

「…は、はは。不甲斐ないな。これでは従者に愛想を尽かされても仕方なし…か」

装備が全壊し、半裸となったツバキはがっくりと項垂れ、自嘲気味に笑う。

「ツバキ様」

しかしギンガはそんなツバキを、どこか憐れむように見ながら言った。

「貴方は自分が不甲斐ないと言いましたが…違います。今貴方が負けたのはその優しさゆえです」

続けてギンガが言う。

震える声で。

「そして拙者は… そんな優しい貴方が大好きでした。お仕えできて幸せだったと…嘘偽りなくそう思います」

「ギンガ…」

何かを言おうとしたツバキに、ギンガは背を向ける。

「旦那様、ツバキを無力化いたしました。これでメンバー全員捕獲完了でございます」

ギンガは恭しく主である淫魔に頭を垂れる。

「うんうん、よくやってくれたよん! ご褒美に今夜もたっぷりハメハメしてあげるからねん♥」

そういってコスプレさせイヤーは上機嫌でギンガの腰に手をまわし、たぷりとした尻肉をいやらしい手つきで撫でまわした。

「は、はい… ギンガはうれしゅうございます…♥」

既にギンガはツバキの声など聴いてはおらず、ただうっとりと淫魔に媚びるように身体をくねらせている。

「おっとそうだ、今夜からはこの子たちの調教もしなきゃいけないんだよん。むふふぅ、楽しみ楽しみだよ〜ん!」

床に倒れ伏すミルキィ、クチナ、アリス。

そして身も心もズタズタになったツバキ。

戦闘不能になった彼女らを前に、淫魔はどんなプレイで楽しもうかワクワクしながら頭を巡らせるのだった。





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