129:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 14:47:24.18 ID:tumGqXRK0
「ただ、楽に生きて、金が欲しい……そんな怠惰な生き方じゃ……ダメなんだろうな」
「はぁ……」
僕はため息をつくと、目の前の人とぶつかってしまう。
「あたっ!」
「ごめんなさい」
僕は吹き飛ばされ、ぶつかった人が僕に手を差し伸べた。
「す、すみません」
「あれ……?あなた……」
「あ……!」
その人はあの病院で一緒に入院していたイジュウインさんだった。
■
「そう元気そうねぇ…」
「あ、はい…」
僕はイジュウインさんに誘われてカフェに入った。
あの病院で起こったことの顛末を聞きたい、とのことだった。
病院とは関わらないと決めたけど、イジュウインさんにはクロカワさんの策略で彼女に中出ししてしまった経験があり、正直罪悪感があり、断れなかった。
「しかし、やっぱあの病院とナースは最悪ね。私もすぐに他の病院に移動したわ」
「そ、そうなんですか」
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