189:名無しNIPPER[saga]
2023/08/11(金) 21:11:46.86 ID:tumGqXRK0
「な!なっ…!ななっ!」
ミコシバさんは、タチバナさんの怒った表情など、見たことがないようだ。
「行きましょう。ヤマダさん」
そう言うと、僕は腕を引っ張られた。
「そ、そうか...!そのガキとデキているんだろ!この浮気女め!許さないからな!」
「あースッキリしました」
「いいですか?あんなことして」
「いいですよ。あの人……無責任過ぎますよ。私の仕事がそんなにポンポン投げ出していい仕事でもないってことも分からないなんて…」
責任。僕にも言ってたな……。無責任な人間が嫌いなんだろう。
「きっと、私の見たくれしか、見てないんでしょ。うんざりしました」
その後、ミコシバさんは病院でストーカー行為を働くなどを行ったが、タチバナさんに感謝している元患者のギャングが脅すと、すぐに消えた。
こうして、完全にタチバナさんとミコシバさんは破局した。
だが、タチバナさんがミコシバさんのことを思っていたのは事実であり、僕と微妙な距離を置かれた。
209Res/210.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20