ヤマダ「搾精病棟マルチエンディング?」
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78:名無しNIPPER[saga]
2023/04/28(金) 00:44:43.50 ID:hHH2dD5D0
「一応、持ってけ。護身用だ」
そう言ってスタンガンをヤマグチさんから貰った。

僕は院長の部屋に忍び込んだ。筋肉増量剤のおかげで鍵も楽々壊せる。
そして、院長室を調べると、隠し階段を見つけた。地下室に続くものだろう。
「さて行きましょうかね」
僕は地下室に向かった。
そこには地下牢のような施設があった。鉄格子が嵌められていて中は見えないが人の気配が感じられる。

「誰かいます?」僕は声をかけた。すると返事が返ってきた。
「誰?」野太い男の声だ。
「助けに来た者です。」そう言うと扉の鍵が開いた音がして、ゆっくりと開かれた。
年齢は40代前半だろうか、脂ぎった顔をしている。この人が元凶である看護師長の父親でこの病院の理事長だ。
「ワンワン。ご主人様は?ワンワン」異様な光景だ。中年オヤジが四つん這いで犬のように鳴いている。しかも首輪をつけている。
「あなたは何をしているのです?ご主人さまって?」
「はい、私はご主人様に飼われております。私の大切なご主人様です。私めはあの方にお仕えしております。」
「はあ……」
僕は理解できなかった。この男がこんな状態になっている理由が分からず、恐ろしさを感じていた。


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