96:名無しNIPPER[saga]
2023/04/28(金) 01:05:21.87 ID:hHH2dD5D0
「確かに労働条件は良くなりました。けど、雇っている外国人看護師……本当に免許を持っているのですか?知識や経験が明らかにたらないんですけど……」
「……」
「それに日本語だって……」
「彼女たちが居て助かっている、それでいいじゃないですか」
「それに院長時々……その……怖い人が訪れますよね?何しているんですか?」
「ただのビジネスですよ。何の心配はありません」僕はタチバナさんを煙に巻く。
「そういえば……この前出した辞表。やっぱ取り消してくれませんか?ヤマグチさんやクロカワさんが妊娠して人手が足らないんですよ」
「え……?まさか……院長……あなたが……」
「さぁ……ちょっと搾精させて貰っただけですよ」
「……」
「それにタチバナさん……彼氏と海外に行く予定でしたよね」
「彼氏さん……どうやら無慮の事故で亡くなったみたいですねぇ……。残念ですねぇ……」
「な、な……なんでそれを……!?」
「まあ、そういうことです。僕に逆らわない方が身のためですよ。これ、香典代です」
僕は封筒を渡す。中には100万円入っている。
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