158: ◆m3eT9sbstgM1[saga]
2023/07/06(木) 23:20:30.88 ID:8DplMHZ0O
進藤家の脱衣所だけでも、10畳はあり、幾人も同時に着替えられる広さがあるだけでなく、脱衣籠も棚さえ、竹製で編まれた贅沢品だった。
洗濯機の類はなく、ただの脱衣所というのが富裕層らしいスペースの使い方だった。
「何をしてる? 入るぞ」
あなたを風呂桶に入れ、冬はスルスルと着物を脱ぐと浴室へと入る。
そこは、大きな大浴槽が一つあるだけだが、浴室の壁はガラス張りになっていて、浴室から密集した竹林がよく見えた。
「ふふっ、驚いたか? 我が、進藤家特注の風呂だ」
冬は自慢げに腰に手を当て、胸を張った。
腰にタオルは巻いているが、冬の巨大なバストを阻害するものはなく、ブルン、と大きな胸が波打ち、パチンとムネ同士がぶつかって良い音をたてる。
「うぅんっ」
冬は悩ますげに声を出した。
冬は驚いた様子で自分の胸に手を当てるが、あなたが浴槽に入ろうとするのを止める。
「待て待て、しっかり体を洗ったあとだぞ、風呂は」
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