魔法少女 全てはあなた次第【安価】
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439: ◆m3eT9sbstgM1[saga]
2023/07/11(火) 13:30:07.98 ID:5FGXWC9QO
選択 �@
以前のあなたであれば、押しつけられた尻肉の脂肪の柔らかさと筋肉の固さ、何もせずとも湿らせてしまうために水着をつけていても香ってくる母乳の匂い、そして、極上のともいうべき冬の体に欲情していただろう。
確かに、欲情はしていた。勃起しているのが紛れもない証拠だ。
しかし、それ以上にあなたは冬の腹部――あなたの紛れもない子供が宿った腹部にそっと、あなたの手が撫でる。
「んっ……」
それを、冬は受け入れた。
あなたの手が自分の腹部に触れるのを、冬は受け入れてくれた。
最初は恐る恐る、ガラス細工を触るように、慎重な手つきだったが、やがて両手で、ゆっくりと手のひらを持ち上げるように、我が子を褒めるように、ゆっくりと触れた。
水着を隔てているため、腹部には直接触れられない。
それでも、あなたの手から伝わるのは冬のぬくもり、そして……
――どくんっ……どくんっ……どくんっ
確かな、胎動だった。冬のお腹に、命が、あなたと冬を受け継ぐ命が宿っている証拠だった。
「……温かい」
呆然と、あなたはつぶやく。
「あぁ、生きているからな。当然だ」
冬は当たり前だと、あなたに教えるが、あなたの頬に、涙が伝わる。
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