【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・3
1- 20
632: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/12/17(日) 20:20:40.95 ID:R2LjloRXo


剣士「…ここか。案外すぐだったな」

斥候「辺りにモンスターの気配も無い。一応、俺が警戒しておくから、剣士は依頼人を頼む」

剣士「ああ。…では、こちらへ」

???「…」ザッザッザッ

 剣士に先導され、一人の女が門の前へと進み出る。簡素な門柱の向こうには、広い庭が用意されていて、数人の子供たちが走り回っていた。何の変哲も無い、平和な光景だ。
 ___ここが、ダンジョンの中であることを除けば。

剣士「…坊主」

「なあに?」

 剣士が、年長と思しき一人の子供を呼び止めた。弟や妹たちと追いかけっこに興じていた彼は立ち止まると、剣士を見上げた。

剣士「ここに、フレイっていう女がいるはずだが」

「ママなら、パパと中にいるよ」

???「ママ!? …は、早く会わせてくださいまし」

「っ!? こ、こっち…」

 高圧的な女の態度にたじろぎながらも、彼は来客を、大きな家の前へと案内した。
 と、同時に、扉が開き、中から赤子を抱いた一人の女が出てきた。女は、来客の顔を見るなり素っ頓狂な声を上げた。



フレイ「ふ、フレイヤ!? 何故ここに…」



フレイヤ「ご機嫌よう、お姉様。本日は、家督の相続についてお話が…」

 言い掛けたその時、フレイの腕に抱かれた赤子が声を上げて泣き出した。

フレイ「おお、よしよし。腹が減ったか。それとも、初めて会った叔母さんが怖いか…」

フレイヤ「…あの、その子は、もしや」

フレイ「うむ、二人目だ。…おい、そこの殿方を外させぬか。この子はまだ乳飲み子である」

剣士「えっ!? …おい斥候、向こう行くぞ」

斥候「だ、大丈夫なのかよ…」

 2人の男が離れていくのを確認すると、フレイは服をはだけて乳房を剥き出し、ぐずる赤子に含ませた。

フレイヤ「…」

 凡そ、世帯地味た行為に無関係であったはずの姉が、自らの子に乳を与える姿を、フレイヤは呆然と眺めていた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
706Res/368.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice