【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・3
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702: ◆WEXKq961xY[saga]
2025/03/23(日) 22:50:42.82 ID:Ltv+5y0kO
エリーゼ「ん…せんせい…?」モゾ

カツラギ「! 悪い、起こしたか」

エリーゼ「誰かと、話をされていたのですか…?」

 枕元の眼鏡を探しながら、エリーゼが尋ねる。その手を掴んで、俺は彼女の身体を抱き寄せた。

エリーゼ「ん…っ♡」ギュ

カツラギ「我が弟子よ…」

 背中に腕を回し、抱き着いてきたエリーゼに、問いかける。

カツラギ「獣から獣への変身すら身に着けた、我が弟子よ。…人間の身体を、捨てたいと思うことは無いか?」

エリーゼ「…」

 物心ついてからしばらくは、師匠が俺の世界の全てだった。だけど、獣身術の心髄を学ぶのにかけた時間で、それ以外の世界を知った。だから、あの時俺は、師匠よりも人間でいることを選んだ。だが、エリーゼはどうだ? 俺が苦労して身につけた術すら、あっさり会得した彼女は、何を失ってでも人間でい続けるに足る理由を、この世界に見つけることができただろうか?

エリーゼ「…わたしは、今が一番幸せです」ギュッ

カツラギ「…」

エリーゼ「みんながいて、教え子たちがいて、先生がいて…こうして、先生に抱いていただいて。…もし、先生が人間を捨てたいと仰るなら」

カツラギ「!」

 彼女の言葉に、どきりとした。俺は無意識に、師匠と同じことを考えていた…?

エリーゼ「全力で、引き止めます。どんな手を尽くしても…人間でいたいって思えるように。だから」

エリーゼ「…っ、お願い、わたしを…捨てないで…っ」ポロポロ

カツラギ「…エリーゼ」

 俺は、涙ぐむエリーゼの顔を近づけると、唇を合わせた。

エリーゼ「ん…♡」

カツラギ「…っは。俺はどこにも行かねえよ。そもそも、今何人の親父やってると思ってる」

エリーゼ「そうですよね。…今夜もう一人、増えますからね♡」ギュ

カツラギ「言ったな?」ガバッ

エリーゼ「きゃっ♡ …良いですよ。何回でも、朝まででも、人間の身体が一番だって、教えてあげます…♡」


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