【安価】ふたなりお嬢様が男の子の快楽にハマる話
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216: ◆SqwxIYjpJ.[saga]
2023/10/09(月) 23:48:45.66 ID:fB53wpCg0
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「あ……春乃さん!」
春乃「はい?」
通学途中、後ろから声を掛けられて振り返ると……とてとてという効果音が似合うような走り方で彼女がこちらに向かってきていました。
彼女は……。
春乃「夢宮さん、おはようございます」
環奈「おはようございます春乃さん! はぁ、ふぅ……後姿を見かけたとき、もしかして! と思って走ったんですけど……はあ」
慣れないこと、するものじゃないですね……と、ぜーはーと呼吸を整えながら夢宮環奈さんは苦しそうに言いました。
幼い頃、そういう名家の人たちが集まる場所で私と夢宮さんは出会いました。それ以来、ちょくちょくと遊んだりお喋りをしたりするような仲になったんですよね……。
春乃「ゆっくり歩きながら呼吸を整えましょうか」
環奈「は、はい……ふぅ、ふぅ」
春乃「……学校での生活にはもう慣れましたか? うちの学校は、この地域の他の学校に比べるとかなり勉強は難しい方ですけど」
環奈「べ、勉強の方は大丈夫、です! ただ、運動はどうにもうまく出来なくて……文武両道の春乃さんが羨ましいです」
合気道をするときの春乃さん……カッコいいですから! と、お目目をキラキラさせながら彼女は言う。
……とても嬉しい事を言ってくれますね、この子は。
春乃「……そういえば、許嫁の彼とはどうなんですか?」
環奈「へぇえ!? な、な、何ですかいきなり!? いや、その、彼とは……その」
……えへへ。と、顔を蕩けさせ、笑う。
春乃「ふふっ、上手くいっているようで何よりです」
――そんな会話をしていると、あっという間に正門前。私と夢宮さんは、その場で別れることになりました。
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