【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記4【コンマ】
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45: ◆xbRwWjbPl2H.[saga]
2024/01/08(月) 19:28:22.65 ID:BUGHhlwY0
リージャ「そりゃあボクは自分がこの目で見てものの価値観を決める主義だからね
正義だの悪だのウンチの価値にも満たないものは要らないよ!」フンス!

スミレ「こら!リージャ、今は食事中でしょ!」ポコッ

リージャ「あぅ…ごめんなさいお姉様」

ドンケルハイト「(既存の正義感に一切囚われずに我が道をひたすらに突き進む…確かに混沌と予言されただけの事はある)だとしたら勇者の地位を捨てたのも何かしらの理由があるのか?」

リージャ「うぅ…それはね、王国の隣にあった書庫の国の図書館で歴史書で勇者は神に選ばれし邪なる魔族を滅する正義の権化とかめっちゃ下らない事書いてたからだよ
そもそもこの世に神なんていないし、ボクに正義の味方ごっこなんて真っ平御免だよ」

ロイド「その後に海がよく見える崖で泥で作った台に剣を刺して、おまけに錬金術で泥台を金属台に変えて剣抜きゲームを開催したのは今でも覚えているよ」

リージャ「一応簡単には抜けない様にはしたんだけど、抜いた半人半魔の人は見事だったよね♪
それにしても凄い情報収集力だね!
ボク自身が告知したとは言え人間領の出来事だよ!」

ドンケルハイト「魔族の諜報技術を舐めてもらっては困る
今まで大まかな情報も掴んでいたが、ここ最近は更に諜報活動に力を入れているんだ」

リージャ「ほへぇ…あ、でもそんな腹を割った様な情報をボクたちに話しても大丈夫なの?
ほら、もしかしたらボクが勇者をやめたフリをしているだけかもしれないし…」

ドンケルハイト「それを言うならこちらもだ
人間側が秘匿している様な情報を知らせたんだ…
この情報の扱いによってはこちら側のアドバンテージにもなる」

リージャ「そんなの簡単だよ!
ボクは大魔王さんたち魔族のみんなが良い人達だって判断したからだよ!
それに一戦交えたからわかったけど、大魔王さんは絶対信用出来るよ!」

ドンケルハイト「どうやら俺とお前さんとはとことん気が合うようだ
俺も魔族を分け隔てなく接するお前さんを気に入った
そうだ、ついでと言ってはなんだがお前さん達に良い情報を教えておこう」

酒場での話は盛り上がりを見せ、意気投合したリージャとドンケルハイトの間には既に確かな友情が芽生えた
そしてリージャに完全に気を許したドンケルハイトは更なる情報を伝えるのであった

エリオットの現状

仲間を3人集めチート能力を覚醒させて魔族領に向かって来ている 10以下偶数

仲間を集め魔族領に向かって来ている 偶数(12〜20まで偶数で2人、22以上偶数で1人)

ぼっちで尚且つ迷子になってる 奇数

奇数+辺境の村でドラクエみたいな事をして悪評が出始めている
真の勇者になれず能力覚醒出来もせず何も得ず…実に空虚じゃありゃせんか?人生空虚じゃありゃせんか? ゾロ


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