変身ヒロインVS悪の組織
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22:ハンターギルド ◆lZP2DZQePPj0[saga]
2023/11/23(木) 15:17:49.41 ID:YqW5bNUiO
レイド「あーあ、やられちゃった。だらしないなぁ」

レイドがつまらなさそうに呟く。

レイド「まあいいか。やっぱり邪魔者がいないと生活に張り合いが無いもんねぇ。特にボクみたいに何千年と生きてるとさ」

レイドが無邪気に笑う。

面白そうなオモチャを見つけた子供のように。

レイド「じゃあねシグニティア。またいつか遊ぼう」

そう言い残すと青肌白髪の少年の姿は煙のように消え去った。

シグニティア「お、終わりました…ふう」

今度こそ、勝利の高揚感を享受するシグニティア…のはずだったが。

野次馬A「うぉぉ!シグニティアちゃん最高ー!」

野次馬B「かわいくてカッコよくてエロい!最高のヒロインだぁ!」

野次馬C「おっぱい!おっぱい!」

シグニティア「へっ!?」

どたぷんっ❤️

そこでようやく、シグニティアは自分がおっぱい丸出しなことを思い出した。

シグニティア「い、いやぁぁあー!み、見ちゃだめぇー!」

大きなおっぱいを両手で隠しながら、シグニティアは大きく跳躍すると建物の屋上から屋上へと飛び移り…逃げ去った。

数十分後、自室に帰ってようやく変身を解くと…

東雲悠理「…はぁ〜。つ、つかれた〜…」

ベッドにどすん、と横たわった。

悠理「シキヨークにレイド… そしてシグニティア…かぁ」

まるで漫画の世界だが、自分の体験したアレは紛れもなく現実のものであった。

悠理「私…これからどうなっちゃうんだろ…」

これから待ち受ける未来に不安はあるけれども。

戦いの疲労感はやがて悠理を安らかな睡眠の時間に誘うのだった。

【第1話 わたしはエッチな変身ヒロイン!? 終わり】


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