44:ハンターギルド ◆lZP2DZQePPj0[saga]
2023/11/26(日) 18:18:14.01 ID:EtG6kAbWO
…
シグニティア「う…ううん…いい…におい…」
周囲に漂う美味しそうな匂いに釣られるように、シグニティアは僅かに意識を取り戻した。
シグニティア(焼けたお肉の匂いとか…果物とか…ああ、なんだかおなかが空いてきちゃう)
食欲をそそる食べ物の匂いが、ぼんやりしていたシグニティアの意識を覚醒させていく。
??「おぉ…いい…いいぞぉ。美しい、これは美しいぃぞぉぉ…!」
ぼやけた視界の中で、大きな人影が忙しなく動いている。
やがてソレの顔もはっきりと見えてきた…豚の顔だ。
シグニティア「はっ…あぁぁっ!?」
驚愕とともに目を見開くシグニティア。
シェフヨーク「くっくっ、やっと目が覚めたかシグニティア」
シグニティア「あ、あなたはシェフヨークっ…!うう、これはいったい…あぁっ!?」
シグニティアは今の自分の状態に気が付き、再び驚愕の声をあげた。
彼女は大きなテーブルの上で身動きが取れないように手足を拘束されている。
シグニティア「う、動けない… し、しかもこんな恥ずかしい姿勢のまま…!」
その姿勢とは、大股開きで仰向けに寝かせられ股間を強調して見せつけるような姿勢…いわゆる「まんぐり返し」と呼ばれる状態だ。
シグニティア「い、いやぁぁ…!」
羞恥に顔を真っ赤に染めるシグニティア。
シグニティア(お、おまたの、レオタードが食い込んでるところが…ばっちり見られちゃうよぉ…)
ただでさえハイレグレオタードという恥ずかしいコスチュームを着用しているのに、股の食い込みの部分を更に強調するようなポーズを取らされている。
乙女にとってはこれ以上ない恥辱的なポーズだ。
シェフヨーク「ククク、やはり見事な器だ。俺の料理を盛り付けるに相応しいぞ」
シグニティア「料理…盛り付け…? ま、まさかっ」
シグニティアの表情に怯えの色が浮かぶ。
シェフヨーク「そうだ。お前はこれから俺の料理の器となる。最高の芸術作品の一部となるのだ…喜ぶがいい」
シェフヨークはそう宣言すると様々な料理をずらりと並べたてた。
シェフヨーク「丹精込めて作り上げた俺の料理だ。こいつでお前を美しく彩ってやるぞ…シグニティアよ」
93Res/98.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20