弱男「ぶっかけ…ぶっかけ…ぶっかけ…」
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160:名無しNIPPER[saga]
2023/12/25(月) 22:04:24.74 ID:KUNogzXQ0
 場所は弱男の武器屋。

 表の入り口には通常、営業時間にもかかわらず閉店の札が垂れ下がっていた。

魔法技師「…」

魔法戦士「…」

弱男「ン゛ーーーーーーーーーーー!?!? ン゛ーーーーーーーーーーー!?!?」

手下「暴れるな!」

吸血鬼「きゃはは…♪」

 店内で行われていたのは弱男の身体に魔法紋様を刻む施術だった。
 刺青の様に肌を傷つけて目的の魔法を永続付与するそれはかなりの痛みを伴う。

弱男「ン゛ーーーーーーーーーーーー!!!」

 弱男は猿ぐつわを嵌められながら、
 施術の痛みで絶叫を上げる。

 魔法技師ちゃんと魔法戦士はそれを見させられていた。

吸血鬼「よーく見なさぁい。私に楯突く奴はみーんなこうなっちゃうんだからぁ♪ きゃはははは♪」

魔法戦士「ぅぅぅ」

魔法技師「お願い…っ、やめて…お願い」

吸血鬼「弱っちい貴族が魔除けの剣なんか作るから私もプチッときちゃってぇ。この武器屋に出入りしてる魔法技師探したらすぐあなたが見つかっちゃった♪」

 悪い事をした子供みたいに二人は立たせられ、
 施術を受ける弱男を見ている。

 魔法戦士は勿論のこと、魔法技師ちゃんもそれを止める事ができなかった。

吸血鬼「子爵の娘程度がさぁ〜、生意気だよね〜?」

魔法技師「う、うう……申し訳、ありません…」

 貴族の中の位で言っても魔法技師ちゃんより、
 ロリ吸血鬼の方が身分は上だった。

 吸血鬼貴族と争いたくない魔法技師ちゃんの父親は娘にロリ吸血鬼に謝罪する事を命令し、
 魔法技師ちゃんは立場上、ロリ吸血鬼に逆らえなくなった。

 ドスドスドスドスドスドス。

弱男「ン゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 弱男の肌に何度も突き立てられる魔法紋様を刻むための太い針。
 戦士でも何でもない彼にその痛みは拷問の他でもない。

吸血鬼「きゃははははははははは♪」


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