男「ドスケベ常識改変カレンダーで愛を叫ぶ」後輩女「5!ペンタ!ファイナル!多分」
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792: ◆eNVdlxjO9M[saga]
2024/09/19(木) 22:31:03.60 ID:Wz9/+ROG0


凛香「うう゛ううう゛」


幸彦は目を伏せてその姿を見ないようにしていた。そして、少しして何とか凛香は涙を抑え、ゆっくり立ち上がる。


凛香「グス………スン…」


幸彦「…」


凛香「幸彦………後悔してもしらないんだから」


幸彦「ああ」


凛香「あんたがフラれた後で、やっぱりとか言ったらぶっ飛ばすわよ」


幸彦「えっなんで俺が告白しようとしてることを!恋愛マスターか!?」


凛香「私があんたをどれだけ見てきたとおもってんのよ。ふんっ…さっきの卒業式の映像で確信したし…」


ハンカチをしまった凛香は立ち上がる、幸彦もそれに続き、改めて凛香の顔を見ると目元が赤くなっているとは言え元の勝ち気な顔付きに戻っていた。


凛香「私は切り替えが早いのよ!今は空元気だけど、一週間で何とか……前向きになってやるんだから」


幸彦「ああ!じゃ、行くか」


凛香「その前に、あんた…その、告白の結果、どうであれ教えなさいよね」


幸彦「えっ」


凛香「……あ、あと……………今、フラれた後でやっぱりとか言ったらぶっ飛ばすとは言ったけど」


凛香「別に……か、考えてあげなくはないわ…」プイ


幸彦「俺が言うのもなんだけどメチャクチャ引きずるじゃん!」

凛香「う、うっさい///バカっおら!行くわよっ」ブン


幸彦「ッヒエーお前の蹴りはやばいって〜〜〜〜っ」








真理亜「……盗み聞きなんて悪いことしちゃいましたわね」

叶「…………あ、あのー。真理亜先輩は部長には……い、いや。月とスッポンだとは思うんですけど……もし告白するなら…」

真理亜「おほほほ。私たちも早く校門前に戻りましょう美花さんを待たせておりますわ(叶の頭を撫で)家柄がそれを許しません。ふふふ、良いんです。実る実らないだけではなく、恋慕したという事実が素敵な思い出なのですから」

叶「す、すごく大人っぽいです」




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