【伝説のスタフィー】ママスタ「スタフィー、またおしっこもらしちゃったの?」
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11:名無しNIPPER
2024/02/28(水) 23:21:06.23 ID:gzpDWVCA0


* * *


 それから数日後のこと――

ママスタ「あらら、スタフィー、おむつがパンパンになっちゃってるね」

 子供のおむつの中に手を入れて、湿っていることを確認する。

スタフィー「ひゃっ。うぅ……最近、気が付いたらおしっこが出ちゃってるフィー。」

ママスタ「お遊びに夢中で気づかなかったのよ。さっ替えてあげるから、こっちへいらっしゃい。」

スタフィー「はーい。」

 ママスタは新しいおむつに替えてあげる。

ママスタ「はい、できました! じっとできててえらいねー」

 そう言って息子をぎゅっとして撫でてあげる。

スタフィー「えへへ。……あのね、ミルクちょうだい。それとね……」

 両手を差し出して、無言のまま何かをねだる。

ママスタ「うんうん。抱っこしてあげるね。そこでミルクいっぱい飲みましょうね。」

スタフィー「わーい!」

 きゃっきゃとよろこぶ息子を抱っこし、ミルクを飲ませる。もちろんそのミルクにも薬は混ぜられている。

 それを何回も飲ませ、おしっこはおむつにさせたため、スタフィーはすっかり尿意に気付く前におむつを汚してしてしまう身体になっていた。

ママスタ(まだもう少しだけ残っているから、できるだけ大事に使わないとね。そうだ……もしあのお友達がまたここへ遊びに来たいと言い出したら、それまでにはトイレトレーニングもしなきゃね。今度はおまるを用意して……うふふ。)
  
 それでも、その様子を可愛らしいと母親は喜んでお世話をし続け、子供は無邪気な笑顔を振りまき、ふたりはとても幸せそうに過ごしていた。

 ――そこから数年経って、その“お友達”が本当に遊びに来て、再び平和が脅かされることになるのは、また別の話である。


* * *


 数年後――

キョロスケ「バッカヤロー! 今までどんだけ平和ボケしてたんだ!」

 ロブのどうくつにて、復活したオーグラに攫われた母親を取り返すために、スタフィーは忘れてしまったアクションの練習をしていた。

キョロスケ「ったく……オメェ、テンカイにいる間、一体何してやがったんだ? ただ何もしてなかっただけでここまで全部忘れちまうなんてありえねぇだろ?」

ロブじいさん「まったくのう。前の冒険では最初から覚えていたはずのムササビジャンプまで忘れてしまいおって。」

スタフィー「う、うーんとね……」

 困惑するキョロスケとロブじいさんを前にして、スタフィーは少し顔を赤らめながら、笑顔で言った。

スタフィー「……それはね、ぜったいに、ぜったいに、ひみつだフィー!」



おわり



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