【安価・R-18】サイタマ「おっ、怪人がいるじゃん」【ワンパンマン】
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54: ◆3vvI.YsCT2[saga]
2024/05/09(木) 18:23:42.52 ID:0y9hhYfN0
フブキ「……」

私はフブキ。
Z市の銀行で強盗が起きたっていうから急いで駆けつけたら、もう逃走済み。
上空から探して、それっぽい車がゴーストタウン方面に走っているのを発見。
生命反応は大きい物が5つ、小さい物が2つ。
話の通り、強盗4人と人質である女の子2人と女性1人のものがあった。
まずは武装解除をしてそれから救い出す……と思っていたら、なぜか車が壁に激突して爆散した。
私が早く救わなかったせいで人質死んだ、って後悔と罪悪感で吐きそうになっていたら、3人揃って近くの道路の上に何事も無かったみたいに立っていた。

フブキ「……今、なにが起きたの……」

とりあえず、協会の方に人質確保を報告し、応援を要請。
物陰からそのまま監視していたら、女性の方が凄い速度でその場を離れた。

フブキ「ちょっ、待ッ……!」

あの人ヒーローだったの!?
しかも、あの身体能力なら軽く見積もってもA級……
でもA級ヒーローが人質になっていたら、そういう報告が来ているはず。
となると、怪人……!?
……いや、だとしたら、なんで子供を見逃した……?
そういう傾向の怪人もいるにはいるけど……

フブキ「……くっ」

相手は怪人かどうかも分からない謎の存在。
それと戦うならともかく、追って情報を集めるくらいなら私1人で十分。
私は相手に感づかれないよう、静かに後を追った。
それはとてつもない身体能力でトントンと屋根をつたって走っていたが、ある所で急にブレーキをかけた。

フブキ「……!」

ここ一帯は、既に誰も住んでいない完全なゴーストタウン。
こんな所になにか用があるのかと思っていたら、廃アパートの扉を叩いてそこに入っていった。

フブキ(ッ、そうだ、音……!)

私は力を聴覚に集中させ、その部屋の音を拾った。


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