『FGO』風魔小太郎「『対魔忍』ですか……」『対魔忍RPG』
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ノベルドーパント
[saga]
2024/06/30(日) 16:23:49.81 ID:DS+RbngX0
(100+50)×3(ハイクリ効果)=450 もう身も心も完全に小太郎だけの物。
孤路(……もしかして君って男娼趣味でもあるの?)
小太郎(だんっっっじて違います!! ただなお殿が逆レイプしようとしてきたので、オシオキとして鹿之助殿を上回る雌男子化させて僕のペットにしてやっただけです!!)
孤路(わお、ド鬼畜……。私にもいつか同じような事、してね?)
小太郎(……考えておきますよ)
頭が痛い……自分で言うのも何ですが、この世界に来てから交わった人が今の所男の娘しかいないってどういうことなんですか!! 対魔忍は圧倒的に女性の数の方が多いのにこれはおかしいでしょう! 何かが間違っている気がします!!
孤路(……それで、この図書館にはいつまでいるの?)
小太郎「うーん、閉館時間ギリギリまでいる事が多いですね。本が置いてあった場所は、全部覚えてますからすぐに返せますし」
「そう……」と孤路殿は心配そうな表情で言った。なにか不都合な事でもあるのかと聞くと
孤路(この図書館からは、淀みを感じるんだ……。あまり長くいたくないというか……。本が好きなのに、怖がらせるようなことを言ってごめんなさい)
小太郎(淀み……ですか……)
シャーロック・ホームズ殿風に言うなら『実に興味深い』でしょうか。以前のペーパーデーモン事件でもそうでしたが、この五車学園には色々と『秘密』があるようです。……その気になれば僕なら幾らでも探れるでしょうが、紐解く順番を間違えて人が死んだり、回りに迷惑を掛けてしまってからでは責任が取れません。なので、その時その時で解決しているんです。
小太郎「とりあえず閉館時間も近いので、本を戻してきますね」
僕は膨大な図書館の奥へと一人で足を踏み入れます。
小太郎「えっと、これがここでこっちがこうで……」
五車の本棚は本当に広く、まるで大迷宮をすら思わせます。……なるほど、確かにこれだけ広い場所なら人知れずに何か行動を起こす事も出来そうですね……。そうして僕が借りた本を返していると──
???「お館くん」
小太郎「──ッツ!?」
突然、声を掛けられました。いつでも反撃が出来る様に準備をしながら、声がした方を振り向きます。
図書子さん「…………」
そこにいたのは、図書子さんでした。今までずっと互いを認識しながら、それでも関わり合いの無かった僕達が、初めて関わった瞬間です。──その、筈なのに……。
小太郎(なんだ……? このなんとも言えない懐かしい感じは……!? どこかで聞いた様な覚えすらあるだって……!!)
小太郎「……『お館くん』とはボクの事でしょうか」
図書子さん「……そう」
小太郎「……あなたは、誰ですか?」
図書子さん「……それを教えるには、人目がある場所じゃない所にしたい。こっちに来て」
彼女は、まるで本当に幽霊の様に僕を図書室の奥へ奥へと誘います。……さて、どうしましょうか。
>>526
�@彼女の事を信じて一人で行く。
�A孤路先輩に連絡を取って二人で行く。
�B後ろ髪を引かれながらも、この場から立ち去る。
�Cその他安価。
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