【妖怪ウォッチ】「俺は真面目にバスターズチームを作りたかったんだ!」
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◆xtZMRgFfqU
[saga]
2024/07/07(日) 19:12:31.89 ID:SMmDiW080
◆◆◆
ニュー妖魔シティの一角、俺は軍曹と待ち合わせをしていた場所にたどり着いた。
ガラガラガラガラーッ
ナメクジ軍曹「隊長〜」
丁度、軍曹もキックボードで来た。
ブリー「ああ、軍曹。元気にしてたか?」
ナメクジ軍曹「見ての通りであります! 毎日かかさずビートキャンプをしていたおかげで、湿り気もバツグンであります」
ブリー「それは良かった。で、本拠地っていうのは……まさか、『これ』か?」
ナメクジ軍曹「そうであります」
俺たちが待ち合わせた場所、まさにそこには大きな廃墟があった。
少なく見積もって4階はある。
ナメクジ軍曹「かつては消防署だったこの場所でありますが、シティの再開発に伴いより利便性の高い中心部に移転したようであります。そのまま解体もされず、残されたままなのであります」
ブリー「なるほど……しかし酷い有様だな。ラクガキだらけじゃねぇか」
ナメクジ軍曹「まあ、それも60年くらい前の話でありますからね」
ブリー「60……崩れそうだな」
ナメクジ軍曹「耐久値の面は、流石は消防署なので心配ないであります。さらに屋上付きの4階建て、地下1階、消防車も入るガレージ付き、どの階にいても1階に出勤できるポールもあるであります! 立地も、中心部から離れているとはいえ悪くないであります。本拠地としてはこれ以上ない物件であります」
軍曹は何かの書類をパラパラをめくっている。
ナメクジ軍曹「家賃はとんでもなく安いのではありますが、古すぎるっていうのと、建物の頑丈さ故に改築または解体に新築以上の費用が掛かるっていう事で今まで誰も寄り付かなかったようであります」
ブリー「まあ、売れないだろうな」
ナメクジ軍曹「ここがダメなら一気に狭くなるか値段が高くなるであります。どうするでありますか?」
ブリー「……いや、ここにしよう。せっかくやるんなら、でっかくだ」
ナメクジ軍曹「そう言うと思ったであります!」
そうして、俺はその廃墟同然の建物を借りた。
◆◆◆
それから、俺と軍曹は1ヶ月かけて掃除や改装を行った。
そのかいあって、その『バスターズハウス』はなんとか本拠地として使えるような外観になった。
そうしてついに、俺たちのバスターズ生活が始まったのであった……!
◆◆◆
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