【ダンガンロンパ 】モノクマ「えーろえーろしないと出られないラブアパ」【安価】
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91: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2024/07/29(月) 22:42:41.36 ID:MImVYOSd0
バシャンッ!!!!

日・ソ 「!!」

日向 「な、なんの音だっ!?!?」

 大きな異音が響いたかと思ったら、目に優しくない色合いのお部屋から、青と緑の色が挿した公園の様な場所へ様変わりしてしまいました。わたくし達はその茂みの中に立っていました。

ソニア 「お、お部屋が!! 外になりました!!」

日向 「なんだこれ!? なんで外なんかに!?」

ソニア 「……日向さんの妄想を叶えるための模様替え……だと思います」

日向 「どんな部屋だよ! 大掛かり過ぎだろ!! 仕組みはどうなってるんだ?」

 こちらの日向さんは、ここが電脳世界だということをご存知ないのでしょうか?
 ですが、今までこのように外装を書き換えたりしたところを見たことはありません。いったいこの世界では何が起こっているのでしょうか?

ソニア (まさかハッキング? 乗っ取られたりしているのではないでしょうか?)

ソニア (だとすれば、やはりこのお部屋から出るには、日向さんにお手伝いして頂かなければ難しそうです)

ソニア 「わたくし達をここに連れてきた者は本気だということですね」

日向 「……何のためにだよ」

ソニア 「愉快犯でしょうか?」

日向 「嫌なヤツだな……そいつ」

ソニア 「日向さん、続きをどうぞ」

 中途半端になってしまっていた日向さんの妄想の続きを聴こうと、日向さんに向き直ると、とても言い難そうにしながらも口を開いてくれました。

日向 「服を全部脱がせて……服がある方が違和感を抱くようになるくらいに……」

日向 「正直、調教…………したい」

ソニア 「……な、なるほど……」

 いくらここが現実世界ではなくても、さすがに屋外での脱衣には抵抗があります。ですが、わたくしが日向さんの性癖をお訊ねしたのですから、責任は負わなければなりません。それに“調教”だなんて、わたくしの性癖ドストライクではありませんか。美味しいお話です。

ソニア 「でしたら、わたくし脱ぎます!」

日向 「ええっ?!」

ソニア 「わたくしが脱ぐことで、日向さんにやる気が出てくるかも知れませんから!」

日向 「謎の前向きな行動力!! 王女なのに体張りすぎだろ!!」

ソニア 「あの、できれば脱ぎ終えるまで後ろを向いてもらってもよろしいでしょうか?」

日向 「だから……! うーん……」

 日向さんは目頭を抑えたり、上を向いたり下を向いたりした後、意を決したのか、わたくしに向き直る。


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