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92: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2024/07/29(月) 22:44:17.22 ID:MImVYOSd0
日向 「……どうせなら脱いでるところから見たい」

ソニア 「そ、そうですよね! わたくしとしたことが、男性心が解っていませんでした!!」

 殿方の前で自ら衣服を脱ぐということをしたことがなかったために、不思議とドキドキしてしまいます。あんなに大見得きっていたのが恥ずかしい。

ソニア (下から脱いでいけば、まだ恥ずかしさが軽減されるでしょうか?)

 どこから手をつけていけばいいのか解らなかったので、とりあえず心持ち軽くて済みそうな、靴、靴下と脱いでいく。次にベルト、リボンと外していき、ワンピースを脱ぐ。ワンピースを脱いでしまうと、布面積が一気に減って、ブラウスの隙間からショーツが覗き込んでいるのが丸わかりになってしまう。

日向 「ッ!」

 日向さんは口元に手を充てて、顔を真っ赤にしながらも、わたくしの様子を見守っていました。その初々しさに、可愛いという感情が芽生えてしまいます。
 日向さんに動向を見守られながらブラウスに手をかけたとき、日向さんから待ったをかけられる。

日向 「待ってくれ。ソニア」

ソニア 「はい。なんでしょう?」

日向 「……パンツから脱いでくれないか?」

ソニア 「!!」

 まさかのリクエストに驚きましたが、全部脱いでしまうならいずれも同じことかもしれません。でしたら、日向さんの要望にお応えしましょう。

ソニア 「解りました」

 ショーツに手をかけ、ずりおろしていく。太腿の辺りまできて、お尻が外気に晒されたところで、日向さんが胸に手を充てて苦しそうにしていることに気がつきました。

ソニア 「日向さん?! 大丈夫ですか!? 不整脈ですか!?」

日向 「いや、ちが……なんか興奮してきたみたいで……」

ソニア 「そうでしたか……安心しました」

日向 「あのさ……そのまま後ろ向いてから続けてくれないか?」

ソニア 「解りました」

 言われたとおりに日向さんに背を向けて、ショーツを下ろそうとする。すると、自然と日向さんにお尻を突き出しているポーズになることに気付いて、アナル開発を眺められているときのような興奮に、ほんの少し、アナルと子宮が疼いてしまいました。

ソニア 「んふっ」

 込み上げてくる興奮に、自然と熱い吐息と、微笑が溢れる。
 片足をあげて、爪先にかかるショーツを脱ぎきる。そのショーツをそのまま下へ落とすと、草の上でガサッと音を立てる。
 そのままブラウスに手をかけて、ひとつ、ひとつとボタンを外していく。ボタンが外れていくたびに、心臓の脈打つ速度が上がっていくのが解ります。
 張り裂けそうなくらいの動悸に、耳元の血管が収縮する音が鳴り響いて、呼吸も浅く、荒くなって頭がくらくらしてきました。


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