【FGO/SS】合成英雄異聞伝 ぐだぐだフリーダムオーダー〜鍬形武士と塵夢の島〜
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8:名無しNIPPER[sage saga]
2024/12/01(日) 21:31:28.34 ID:QKVP5Rtp0
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特異点の何処か、雨が降りしきる森林の中……


特異点解決の為にカルデアのマスター(藤丸立香)は6騎のサーヴァントを引き連れ、特異点へとレイシフトしてきた。

しかしそのレイシフト直後、それを待ち伏せしていたかのように重鎧の鎧武者らの襲撃を受けてしまい、

重鎧の鎧武者の一撃により信長が、後より現れし謎の武士によって残りのサーヴァント5騎がなんの反撃も出来ずに倒れ、

そしてカルデアのマスターである彼女もまた、謎の武士の素早き剣さばきにより、

彼女の身体が7つのパーツとなるかのようにバラバラに斬り刻まれてしまい……


そして今の刻をもって、カルデアのマスター一行は壊滅したのであった。
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カルデア一行の壊滅から数時間前―――次元境界穿孔艦ストーム・ボーダー:管制室にて――――


【フリーダムオーダー?】←

ダ・ヴィンチちゃん「そう。我々がノウム・カルデアにいた頃、正確には2年巡前の4月1日のエイプリルフールにて行なわれたイベントの1つ――」

ダ・ヴィンチちゃん「『闇の聖杯戦争ユナイト・ウォー』。サーヴァントの身体を3分割にバラし、それらを好き勝手に組み直す事で生まれる摂理と論理の抜け穴を突いたサーヴァント。」

ダ・ヴィンチちゃん「いわゆる“脱法サーヴァント”を作って戦わせるイベントが開かれてて、フリーダムオーダーはその脱法サーヴァントを生み出す為の生成システムなのさ。」


マシュ「ユナイトウォー。私が聞いた話ではカルデアの治安の悪い地区で密かに繰り広げられていた背徳のバトルロワイヤルであり、」

マシュ「闇のマスターたちが自分の作った脱法サーヴァントを戦わせる聖杯戦争形式の戦いがその2年巡前のエイプリルフールにて開催されていたと聞いており、」

マシュ「先輩も巻き込まれる形でユナイトウォーに参加し、その戦いに勝利していったと…・・」

【ああ〜〜あったねそれ……】
【えぇ〜っと…・ウゥ〜ン……】←


ゴルドルフ「覚えていないのもわかる。なにせ、あの戦いおいて君はそのユナイトウォーの戦いによる歪な魔力に恰も呑まれてしまい、」

ゴルドルフ「君はサーヴァントを使い捨ての駒としか考えない非情なる存在へと変わり果ててしまっておったのだからな。」

ゴルドルフ「ダ・ヴィンチ女史の治療でどうにか闇のマスターと化していた君を元の君に戻ったというか、ほんと君は世話が焼けると…・」


シオン「いやいや待て待て!そもそもこれらの企画、元は藤丸氏のサーヴァントに対する善良性を良く思っていないゴルドルフ氏の考えにダ・ヴィンチ女史が悪乗りし、」

シオン「こちらの迷惑も考えなしにその脱法サーヴァントの生成と意味不明な聖杯戦争モドキの戦いを強制させておいて、私がそれを知らないと思っていましたの?」

シオン「カルデアの治安の悪い地区?そんな所、当時の彷徨海にはあるわけナイナイ!!そんなのあなた達2名が作ったデマカセでしょうが!」

ダ・ヴィンチちゃん、ゴルドルフ「ウッ……・・」グサッ!


マシュ「シオンさんもご存じだったのですか。それでシオンさんはその事を承知の上で静観をしていたと?」

シオン「まあ、その時の私は色々な予定や仕事とかで忙しかった事もあり、私の判断上、少々の問題点はあるにはありましたが…」

シオン「わたしはあくまで部外者の立ち位置という形で判断し、あの件について私は関わらないと判断したまでですので。」


【そうだったんだ…】
【まぁシオンさんらしい判断かと……】←


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