【妖怪ウォッチ】俺にしか見えないものが見えるようになったので【エロ】
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21:名無しNIPPER[saga]
2026/05/17(日) 20:47:18.39 ID:MJukKCOu0
……
…………
………………

【今回、獅子まる】

俺が家の近くを散歩していると、土手の近くでウォッチが反応した。
俺が土手の方にサーチライトを向けると、斜面になにかが寝転がっていた。

???「すぴー……すぷぴぴー……」

可愛らしい……白い猫?
いや、タテガミがあるな。
和装の子ライオンの妖怪が昼寝をしていた。
……子ライオンにタテガミがあるのはおかしいし、もしかしてオスかこの子は。
……まあなんでも良い。
俺はその子の横に寝転がった。

???「ふあぁ…………。……わわ、にんげんだ……。……ちょっと離れよぉ……」

俺「おお、まてまてまて。昼寝を続けていいぞ」

???「ふえ……!?」きょろきょろ……

俺「君だ君。白いライオンみたいな君」

???「ひえぇ……。……ボ……ボクの事が見えるんですかぁ……?」

俺「ああ、見える」

???「は、はじめましてだぁ……」

どうやら、見える人間と出会ったのは初めてらしい。
それから、俺とその子(「ししまる」というらしい。獅子丸ってことかな? 以下「し」)は、日向ぼっこを楽しんだ。

俺「ししまるは、どんな妖怪なんだ?」

し「えっと……これからいっぱい修行して、強くて立派な、大人の武士の妖怪になるんです。おはずかしながら、まだまだ未熟でして……えへへ……」

……未熟・ひよっこをつかさどる妖怪なのかな?

し「……でも、修行ってなかなかに大変で……なかなか……ふぁぁ……。……進まなくて……さあやるぞ、って時に限って……日向がボクを誘うんです……んんん……」

ごしごし、と目をこするししまる。
このまままた寝そうだ。
……かーわいいなぁぁぁ……

俺「……実は俺、大人の階段を上る方法知ってるんだ。もしかしたら、大きく一歩武士に近づけるかもしれない。知りたいか?」

し「へぇ!? そうなんですか!? し……知りたいです……!」

俺「分かった。……ただし、これはヒミツの鍛錬だ。この鍛錬については誰にも口外せず、秘密にすること。いいか?」

し「はい! ししょー!」

師匠か……
期待におめめ(糸目)がキラキラじゃあないか、かわいいヤツめ。
よおし、わかった。

俺「じゃあ、仰向けになって」


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