296: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2024/12/29(日) 12:25:11.75 ID:lqf2GHUTO
レン「貴族がソロモン72柱と契約して私腹を肥やしているだとっ」
リラ「ろくでもねーな!ノブオブ()はどこいったよ」
「まあ金儲けは良いんだが魔族と契約は許されることではない。上の人間がそんなことをしたと分かれば国は混乱する」
レン「でも良く分かりましたねそんなこと」
「優秀な貴族専属占星術師が見つけてくれたんだ」
リラ「あの偉そうなやつな」
「しかし紛れもある。無実ならば大事だ。確かにその貴族は黒い噂は良く耳にしていたが臆測で斃してしまうわけにもいかん。なのでその貴族が魔族と契約しているという証拠をつかんでほしい」
リラ「ブネやアンドラスと同レベルのやつと契約交わしてたら並みの冒険者じゃむりだろーな!」
レン「貴族ってことは普通に護衛もつれてそうだし」
「しかもその貴族は現在このアップル王国の隣国に居を構えていてね。我々の力が及ぶ範囲も限られているんだ」
レン「後ろめたいからきっとこそこそしてんだぜ〜」
「結局は貴族から出た膿の処理だ。すまない、引き受けて貰えないだろうか」
リラ「んーーーー私らがしくったらお宅はどうなる?」
「貴族を貴族が独断で処理しようとしたんだ私や家族も唯ではすまない。全員牢獄行きだね」
リラ「ヒヤヒヤしてんだなぁ〜かかかぁ、高みの見物されるのはムカつくしそれならいいや。レン、私はお前にまかせるぞ」
レン「よし、その依頼受けましょう。俺達二人が隣国に行ってる間は」
「明後日には旋風の勇者が戻ってきてくれる」
リラ「それに私やお前のパーティーもいるしな」
「すまない恩に着る!詳しい住み家、潜伏先について話そう」
レン「隣国の高級ホテルとかでしょ」
「いや、国内有数の娼館なんだ」
「「えっ」」
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