305: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2024/12/30(月) 00:44:26.49 ID:pOCAfZnsO
何て分かりやすい悪党なんだぁ グレイブくんの爪の垢をそのまま飲め
☆☆☆☆☆☆
屋敷から出た二人は貰った資料を眺めながら歩を進める。
レン「ブガッティねぇ〜」
リラ「写真みる限り黒だな。悪党のつらしてるわ」
レン「ふははは確かに。まぁ調査してみようぜ、勇者二人でこの案件に時間かけてらんねえぞ」
☆☆☆☆
二人は次の日、それぞれのパーティーメンバーに任務だと告げて改めて集合していた。約束時間の深夜にレンが丘の上に到着した時にはすでにリラが相棒であるグリフォンを携えて待っていた。
レン「お前…!グリフォンと仲が良かったのか…」
リラ「私とこのポジョは同じ里出身のマブよ!こいつなら隣国まで一晩で連れていってくれるぜ、馬なら4日とかかかるからなぁ」
レン「すげえ〜〜」
ポジョ「クルゥオオオオ」
レン「うおなんだ!?」
リラ「あーーポジョは女の股ぐら嗅ぐのが好きなんだわ。ははは」
レン「フェレに続いてこいつもエロか。荷物多めにするなよって言われた理由も分かったぜ」
グリフォンとは上半身が猛禽類、下半身がライオンの魔物であり、攻撃と防御のバランスがいい強力な魔物である。リラに促されレンはその背中に乗る。
レン「おいこれどこにしがみつけばいいんだよぶっ飛びそうなんだけど!」
リラ「勇者のボディバランスでたえろや!いくぞ!」
グリフォンは羽ばたき、月夜を高速で飛び去った。
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