308: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2024/12/30(月) 22:05:45.62 ID:ynNoB9V30
☆☆☆☆☆☆
その後二人はブガッティが娼館から出てこないものかと目の前のカフェで張り込みを始めた。
リラ「それにしてもでけえ建物」
レン「入り口が正面か3つある裏口位だから見張り易いな。ま、地下道的なものがあるかもしれないけど」
リラ「んーーーーー!帽子も長袖も窮屈でしゃあねえ!」
時間は昼を少し回った辺りなので開店しておらず、二人は一時間ほど退屈な時間を過ごす。すると、裏口に人力の駕籠が入っていくのを見かけた。
レン「あー。ああいうので出入りしてそう。別のお偉いさんかも知れないけど。」
リラ「んじゃ、道端でボコるのは無理っぽいな」
そして日が落ち始め、ギラついたネオンサインを灯した娼館コンフェスが開店する。少なくとも3階まではありそうな建物が下品に光るその姿は非常に街の景観を損ね、目立っていた。
レン「聞いてた通り大分賑わってる。おいおい結構女も入っていくぞ!出勤かお客かはしらないけど」
リラ「よっし!んじゃ乗り込むか!おねーちゃんにお酌して貰ってよ〜ついでにブガッティ見つけてこの目で悪魔が憑いてるか見定めてやる」
レン「オーナーが客のいるフロアに顔だすかな」
変装した二人が入り口から店内に突入する。
リラ「エントランスも広っ」
レン「あそこに案内表あるぜ」
レン「ほうほう。一階と二階がプレイルーム……あ!リラ見ろ、バニーガール膝に乗せバーだってよ!俺ここ行く!」
リラ「んじゃ私はこの尻触り放題パブ行くわ!」
案内表を見てテンション爆上がりの二人。すると二人の背後から何者かが声をかけた。
1002Res/835.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20