400: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/01/05(日) 13:48:25.13 ID:mFIBYLsQ0
安価ありがとうございます!
☆☆☆☆☆☆
無法の森林地帯。ラントは手に馴染んだ鉄の剣を構え、ビッグボアという大型の蛇の魔物と相対する。相手を獲物ととらえ大口を開き突進するビッグボアと、ラントの刃が交錯した。
ラント「〜〜!」
「クカァアアア」
ラント「ど、どうだ…いまの!?」
レン「おうテクニカルだな!ビッグボアの首をはねた!ラントさんの勝ちだ」
「ジャオオオオァアララ…」
首をはねてもビッグボアは叫びをあげ、しばらく蠢いていた。しかしそれもじきにおとなしくなり、ラントは納刀して息を吐く。
ラント「はぁ〜〜〜〜こえぇ〜〜〜〜っ単独でビッグボアを討伐できた…!ありがとよレーンちゃん」
レンは木の上でラントが危うくなった場合のフォローとして待機していたが、自分の役目が来なくて一安心という雰囲気だった。
レン「やればできるじゃねーかよ」
ラント「いやぁいざというとき助けてもらえる保証があったからこんなでかい蛇の化け物と戦えたよ」
レン「ビッグボアだ」
ラント「そうそうビッグボアな。手汗やば…さて、少し息整えたら、人生初、ビッグボアを解体して素材をいたたこうかな」
レン「ビッグボアだって!」
ラント「分かってるよ、見ろ、完全に息絶えてるぞ。達成感あるわぁ」
レン「ビッグボアが突っ込んできてんだよ!」
ラント「え?」
ラントの死角からビッグボア。大型のイノシシが突っ込んできていた。モンスター名が同じであることがレンの指示の理解を阻害していた。その結果ビッグボア(イノシシ)にラントは轢かれたのだった。
ラント「ぐぁあああーーーー!!!」
レン「ラントさーーーん!」
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