801: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/01/25(土) 16:38:52.35 ID:2j+D0Xuy0
今回は単独で乗り込みます 散らかりそうだしなぁ!
そしてこれは優男系エロじゃな
レン「いやぁ〜……話にならないかこれは」
レンは優待券に書かれたサロンの場所に到着する。そこは真っ白な外観に店名のロゴが筆記体で書かれ、観葉植物が飾られた見るからに上等な店だった。基本的にレン達の住んでいるのは王都のため小洒落た店は多いが、村出身のレンはあまりそういうところには行かないのだ。
レン「国王軍御用達だしなぁ貴族も使いそうだ。俺の格好って…」
レンはいつも通りの冒険者衣装に、運んだ魔物の体液がちょっとこびりついているような姿である。田舎の小娘が背伸びして店の前でモジモジしているようにしか見えない。
レン「帰ろう。帰ってシアのうなじ嗅ごう」
踵を返そうとしたとき、中性的で穏やかな声に呼び止められた。店舗から出てきた身長180cm程の人物である。
クリス「そちらの優待券をお持ちになっているということはウチのお客様では。お時間のご都合が悪くなったのでしたら厚かましいことをしてしまいましたが」
レン「いやーー。券を貰ったはいいけどこんな格好だし出直そうかなって」
クリス「どうか気にせず!今なら待ち時間もございませんので」
長髪をお下げにしており、細い線だがこのクリストファというセラピストは男性。この店の店主にして唯一の従業員だった。
レン「そ、そう!?じゃあ、おじゃましまーす…(俺は気にしないけど男のセラピストって女の人抵抗あるんじゃないのか。凄まじい実力派か、顔で許されてるかだな!)」
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