ハーレム勇者のTSもの【安価コンマ】
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87:名無しNIPPER[saga]
2024/12/19(木) 14:08:05.65 ID:oa1GpZsfO

☆☆☆☆☆


レンとガイオウは10合ほど打ち合う。5000年間の戦闘経験は伊達ではなく、ジリジリと勇者である自分が追い詰められていくのを自覚した。


レン(こんなレベルのやつも操られるとはぁ〜〜!)


ガイオウ「人間でワシと打ち合える、しかもそれが雌とはなぁ〜〜ヤツの拾い子の赤髪のガキといい、最近は人間のレベルも上がってるようだ!が、肌が粟立つレベルではないなぁ〜〜〜〜はぁはぁはぁ!」


レンは筋力の差で吹き飛ばされ、一回転しテーブルに着地する。


オルソン「よ〜〜し、向かってきたあのガキ以外の冒険者は全員傀儡魔法で自由を奪った。最初に逃げたやつらの方がお利口さんだったなぁ」


ガイオウ「オルソン様いかがいたしましょう。あのガキもあと30手程で仕留められるかと思いますが」


オルソン「流石だガイオウォ、勇者パーティーも容易く払い除けるとはふは、ふはは」


オルソン「だがそろそろ勇者パーティーが来ちまうなぁ〜〜〜〜。レンパーティーには俺の傀儡魔法の弱点である聖属性魔法を使う奴らが多い。何よりレンもいるしなぁ。迎え撃つには用意が必要だ」


ガイオウ「確かにこのガキと同等かそれ以上の力の勇者が来て、二人がかりで攻められてはオルソン様をお守りすることに集中はできなさそうですな」


レン(残念だけど俺がレンだから二人がかりとかできないんだよなぁ)


オルソン「冒険者の下僕を得るという目的は達成したぁ〜〜〜〜ここは戻るぞふはぁ」


オルソンは懐から光の玉を取り出す。それはミーニャが使うマーキングした場所に移動できる魔法を内包したマジックアイテムだった。


オルソン「勇者レンに伝えてくれ〜〜死に際のお前の目の前で仲間たちを凌辱できる準備をしたらこちらから迎えにいってやるってなぁ〜〜〜〜」


レン「やばい!まだなのかラントさんは」


光の玉がオルソンとガイオウの周囲を高速で回りはじめる。あと10秒もすれば魔法が発動しアジトに戻られてしまうためレンは外を見渡しパーティーを求めるが、無念にも間に合わなかった。




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