976: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/03(月) 13:55:06.06 ID:iu+ypLKMO
得意の風魔法を存分に使う! 選択肢の中でも勝率は最高🐔🐔
仕切りの構えを取った雌オーガとシトリーが呼吸を合わせる。
レン「うーーむ。王子様とはいえシトリーのあの尻、雌だ」
リラ「かかか。撫で回してやりてえ」
立合いを制したのは雌オーガ。強力な張り手をシトリーの胸に打ち込んだ。
「自陣まで飛んでいきなよ〜!」
シトリー「っうぐぅ」
シトリーの身体が土俵の外に弾き飛ばされる。175cmという人間の雌にしては大きい彼女だがウエイトは軽いため踏ん張れない。通常これで決着だが、旋風の女勇者の身体が風魔法で飛び上がった。
シトリー「危ない危ない」
レン「空が飛べるならメチャクチャ有利だよね」
カーロン「風魔法の空中浮遊は超高等技術なんじゃぞ」
「なんだぁあれも魔法かっ」
「突き出しで姉御の勝ちじゃねえのか」
「騒ぐなオメーたち!アタイが魔法を好きに使えと言ったんだよ」
シトリー「ふー…勇者であるボクが魔法を使わなければ瞬殺されていた。オーガの力恐るべし。胸に真っ赤な手形がついてしまったよ」
宙を舞いながらシトリーが土俵で仁王立ちする雌オーガをどう攻めるか思案する。
「へい人間、あんまり時間稼ぎしてくれるなよ盛り下がっちまうからねえ」
オウレツ「ガイオウがそうであったように、オーガ族でも魔法の有用性は認められておる。しかし肉体にこだわるオーガが多いのも事実なのだぁ」
シトリー「ならばこのまま魔法でなぶるというのは誇りに反する。むんっ」
「ぬおおおおっ」
雌オーガのロングヘアーが垂直に逆立つほどの風が地面から発生。そのまま地上10mまで吹き飛ばされる。
「姉御が舞った〜」
シトリーが風魔法で勢いをつけ、片足を伸ばし飛び蹴りを仕掛ける。突風で土俵の外へ出すのは戦士のオナーを傷付けると考え、肉体のぶつかり合いを選んだ。
「おもしれえ〜手刀で叩き落としてやる」
シトリー「やってみたまえ!」
このレスのコンマ00〜75でシトリー勝利
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