【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
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277: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/01/30(木) 23:16:03.03 ID:lOzqxdud0



芽 依 「教祖様。癒しを求める者達をお連れ致しました」


 大きな扉を開き、芽依は脚を踏み入れ、一礼する。かなりの広さがある礼拝堂。広さに見合うだけの長椅子が並んでいるが、それだけの信徒が存在しているのだろうかと疑問を抱かずにはいられない。そして、奥の説教卓の更にその後ろには、遥か高い天井に届くまで装飾された、ステンドグラス。夕陽の光が降り注ぎ、ステンドグラスの光を浴び、鮮やかに輝く少女の姿があった。以前、芽依が着ていた服装と色が違い、全てが白く、装飾が多いモノを身に付けていた。


教 祖 「お待ちしておりました。どうぞ、こちらまでお越しください」


 絶世の美少女と言ってしまっても、決して大袈裟ではない、美しい容姿をした少女。少女は背筋がゾクゾクしてしまうような美しい微笑みを浮かべ、無駄を感じさせない所作で掌を差し出した。教祖の姿を初めて目にした者達は、皆が皆、圧倒的で絶対的な存在感を放つ少女に、一瞬にして敬愛と信仰の念が芽生え、心を奪われてしまった。


芽 依 「ふふっ。教祖様を目にした者達は、皆同じ反応をします。ムリもありません」

芽 依 「教祖様のお側までどうぞ、お進みくださいませ」

ラキア 「あ、ああ……そうだな……」

アリス 「はふぅ ♡ ふわわ……にゃ、にんやかおしょれおおひにょぉ……んぅぅ ♡」

 緑  「き、きえーにゃひとぉ……」

優 希 「い、いきて……ますよね……?」


 おずおずとしながらも、教祖へと歩み寄る。


マリア 「お初お目に掛けます、私(わたくし)マリアと申します」

マリア 「皆さん、大変な穢れに侵されていますね。私がその穢れを癒しますので、どうか安心してください」


 マリアと名乗った教祖の力がそうさせているのか、毒に深く侵されているアリスと優希が落ち着いている。


マリア 「あなたが一番危険ですね……あなたから治療しましょう」

アリス 「うひゃあぁああっ!?」


 マリアの手が、アリスの頬を撫でる。すると、アリスは一気に顔を真っ赤にして慌てる。



アリスの返答↓2
1:自分より優希君お先にどうぞぉ!!
2:あわわっ!お願いしますぅ!!


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