【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
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30: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/01/20(月) 21:58:16.70 ID:VyynNfSC0
 緑  「ゆ、ゆゆ、ゆーちゃん……」


 緑は両手で優希の服を握り、優希の横顔に顔を寄せ、柔らかな頬に唇を触れさせた。


優 希 「っ! みーちゃんっ?!」


 素早い振り向きで、緑を見れば、瞳に涙を浮かべ、恥ずかしさに目を回していた。


子 供 「あー! おねぇちゃんたち、ちゅーしてるぅー!!」

 親  「こ、コラッ! やめなさい!」

子 供 「だってちゅーして……もごごっ!」

 親  「ダメなの! メッ!」


 後ろの馬に乗っていた親子が、緑が優希の頬にキスをする場面に興奮し、声高に叫ぶが、父親に口を塞がれ、むーむー言っている。


 緑  「あううぅぅ……っ」


 自分がした大胆な行動を、改めて認識した緑の全身が、熱湯風呂に浸かったように真っ赤に染まる。


優 希 「そんなになっちゃうの解ってるのに……ふふふっ……とっても嬉しいけど……」


 優希の頬もほんのりと紅潮し、緑の頬と手に、自分の手を添える。


 緑  「ゆーちゃん……」

優 希 「僕の役目、どんどん奪われちゃうなぁ」


 困ったように笑う優希は、緑の頬にキスを返した。


 緑  「にぁっ〜〜〜〜っ!!」

子 供 「あー! またちゅーし……がもももっ!!」

 親  「騒がない!!」


 緑は驚きで、座席から腰を浮かせてしまうが、優希が手に力を入れて、緑が乗り物から転げ落ちないように防いだ。


 緑  「うわわわっ!!」

優 希 「危ないから立ち上がったらダメだよ、みーちゃん」

 緑 「はううううっ……ご、ゴメンなさぃぃ……」


 緑は俯き、小さくなる。優希はクスッと笑うと、緑に身体を近付け、肩を寄り添わせた。


優 希 「お姫様はお淑やかにしてないと」

 緑  「は、はぁい……へへっ」


 落ち着いた緑は、残りの時間をしっかり優希と味わった。


 栞  「いやーん ♡ ふたり共可愛い! 尊い! あああんっ ♡ カメラの連写がとまらないー!!」

あきら 「テーマパークで燥ぐ我が子にメロメロな母ちゃんじゃん」






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