【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
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31: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/01/21(火) 00:54:17.15 ID:D6Q3yFoe0



優 希 「特別な時間感があって良かったなぁ」

 緑  「ま、まだ少し夢の中にいるみたい……ドキドキしてる……えへへっ」


 緑の頬が紅潮しているが、これは気持ちの昂揚によるモノ。楽しそうにしている緑に、優希も幸せそうに微笑んでいる。


優 希 「次はどこに……」

子 供 「ゔぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っ !! お゛ど ー ざ ー ん゛っ ! お゛が ー ざ ー ん゛っ !!」

子 供 「ど ー ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ !!!!」

緑・優 「!!」


 次のアトラクションを決めているところに、親と逸れたらしい子供が泣きながらトボトボと歩いている。


 緑  「あ、ま、迷子……? ゆ、ゆーちゃん……行ってもいい……?」

優 希 「もちろん。こんな広くて、人の多い場所での迷子なんて、放っておけないよ」

 緑  「き、キミ、大丈夫……?」


 緑と優希は迷子に駆け寄り、声をかける。


優希 「お父さんとお母さんと逸れちゃったのかな? 歩いてると、お父さんとお母さんが見つけられないかも知れないから、ここで僕達と待ってみよっか?」

子 供 「う、うう、ううう……ズビッ……お、おと、さ……お、おか、さ……ヒクッ……っ……ヒックッ……ズビビッ!!」

 緑  「は、鼻が出ちゃってるね……ティッシュあるから、使って?」

優 希 「これだけ涙を流してるし、熱中症で倒れてもいけないから、ちょっと飲み物買って来るから、少し任せて大丈夫かな?」

 緑  「う、うん! お願いね! あ、そこの日陰にいるね!」

優 希 「解ったー!」

 優希は自動販売機へと駆けて行き、緑は子供の手を引き、熱中症対策として、日陰になっている場所に移動した。


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