【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
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585: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/02/22(土) 21:35:58.79 ID:YztvtXqd0
アリサ 「そうだ! 送信しないと見せかけて押せばイイんじゃナイかっ?!」


 アリサは携帯機をベッドに置き、しばしよそ見をした後、サッと送信ボタンを押した。


アリサ 「やった!! 押せたぁっ!!」


 側から見れば、彼女が何を言っているのかも、何の意味があるのかも全く不明だが、アリサの中では何かが違ったのだろう。無事に拓務へ文面を送信することができた。
 そこからアリサは、ニマニマドキドキしながら返信を待つ。瞬きを忘れ、携帯機をジッと眺めて待つ。

 待つ。待つ。待つ。


アリサ 「うぬぬ……!! まだなのぉ……?! こんなにボクがドキドキしてるんだから早くしなさ……」


ヒョコンッ


アリサ 「ふにゃああっ!! き、キタぁ!!」


 まだ数分ほどしか経っていないのに、イライラしだしたところで、拓務からの返信。アリサはシュパッと携帯機を手に取り、返信に目を通す。


アリサ 『コスプレは何がみたいですか?』

拓 務 『ホントにいいんですか?』


アリス 「んぁあっ?! イイに決まってるでしょーっ!!」


 拓務の返信に怒りでドスの効いた声を出すが、本人にその怒りは届かない。しかし、アリサは直ぐに気持ちを落ち着けようと、深呼吸をする。改めて返事を送る。


アリサ 『ホンキなのでリクエストはよください』



拓務からのコスリクを安価↓


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