【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
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677: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/02/26(水) 16:27:07.51 ID:8xUHPe2e0
アリサ 「うぅ……ど、どーカナ……? ブチョー……リクエストの……こ、コスプレなんだが……?」


 精一杯強がっているつもりなのだろうが、声は震え、発音が乱高下してしまっており、緊張をまったくと隠せていない。白い真っ白な陶器肌も、今は赤らみ、汗ばみ、弱々しい表情も相まって、普段の彼女にはない、色香を纏っていた。


拓 務 「あ、あの、その……と、とても……素敵……です……」


 アリサに声をかけられたことで、ようやく拓務も何度か瞬きをして、逆上せたように顔を真っ赤にして、目線を外しながら感想を口にする。


アリサ 「ハァッ?! す、素敵って言うならコッチ見て言えッ!! ホントーはボクのヒンソーな身体にガッカリしてるんだロッ!! ソーなんだロッッ!!」

拓 務 「い、いや、ホントに素敵で、まともに見ることができないくらい、フィルシア君が……か、カワ……ん゛ん゛ッ !!」


 アリサは地団駄を踏みながら拓務に詰め寄る。怒るアリサに落ち着いて欲しいというように、両手を触れない程度の位置に突き出しながら後退り、部室に戻される。拓務は“可愛い”と言ってしまいそうになったが、なんとなく言ってしまってはいけない気がして、飲み込んで咳払いで誤魔化す。
 何を言おうとしたのかは、怒りでアリサには解らなかったが、誤魔化されたことに腹を立て、扉を後ろ手で力任せに閉めた。


拓 務 「ひぇえ……っ」

アリサ 「フマンなのを誤魔化したナッ!! んぐぅぅぅーッッ!!!!」


 アリサは瞳に涙を浮かべる。拓務には怒りの涙に見えるだろう。アリサ自身はそれだけではない、自分への失望や自信のなさや、拓務に気に入ってもらえなかったという落ち込みなど、複雑な想いが渦巻いていた。



拓務の行動を安価↓
1:しっかり可愛いと言う
2:大満足です!可愛いです!と大声で言っちゃう
3:恥ずかしくて見れない!許して!と言いながらふたりで机をグルグル
4:自由安価


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