【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
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71: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/01/23(木) 11:11:09.73 ID:25OwwhqfO



 緑  「はぅ…………ふあ?」

優 希 「み、みーちゃん! 良かったぁ……」

 緑  「え……ゆ、ゆゆ、ゆ、ゆーちゃんっ?! あ、アレっ?! こ、ここどこぉっ?!?!」


 目を覚ました緑の耳と視界に、優希の存在を確認できた。しかし、自分に何があっあのかを理解していない。周囲を見回し、自分がいる場所の把握をしようとする。


優 希 「遊園地の医務室だよ。みーちゃん、お化け屋敷で気絶しちゃったんだ……」

 緑  「おば、け、やし……き……はぅあぅうう……わ、わた、わたしぃ……は、はは、はず、はずか、恥ずかしいこと……はひっ、ひぃ……はひぃ……っ」

優 希 「思い出さないでいいから。深呼吸しよっか?」


 過呼吸を起こしてしまいそうになる緑の背を摩り、優しく声をかける。緑は冷静になるために、優希に従い、深呼吸をする。


優 希 「ゴメンなさい……僕がお化け屋敷が気になるなんて言わなければ……ううん……」

優 希 「あの日の……告白してくれた日の、みーちゃんがさっきみたいな状態だったとき、僕は興奮してしまって……あのときの邪な気持ちを思い出して、お化け屋敷を提案しちゃったんだ……」

優 希 「はじめてのデートだったのに、こんな酷い思い出をつくってしまって……本当にゴメンなさい……」


 優希は心の底から、自分の過ちを謝罪をする。優希の実直さを知っている緑は、彼の謝罪の重さを疑わない。恐ろしい思いをした上に、お漏らしという恥辱を味わった緑が、優希を責めるのも無理のないことだったが、緑は優希の頭を引き寄せ、抱き締めた。


優 希 「え……? みーちゃん……?」

 緑  「わ、私が、ゆーちゃんが心配してくれてたのを、む、無碍にしちゃったから、罰があたっちゃったんだ……あ、謝るのは私だよ」

 緑  「ゴメンなさい……」


 優希は緑の手を取り、自分から腕を剥がす。


優 希 「出たら、ゆっくりお茶でもしよっか」

 緑  「うんっ」



 医務室から出たふたりは、ティータイムをしに向かうのだった。



イベントラスト安価↓2
1:お茶の様子(会話内容併記)
2:アトラクションや施設(アトラクション名、もしくは施設内で何をするか併記)
3:帰ろうか


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